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2012年2月 1日 (水)

韓国のニュース

ねぐら造成 ナベヅル集る KBS NEWS(1/22付)動画有り

今シーズン順天に、630羽あまりのナベヅルとマナヅル20羽あまりが越冬。
ナベヅルは6年前には70羽あまりだったのが10倍に増え、マナヅルは観測史上最も多い越冬数になっている。

今年、順天はツルのための畑を今までの二倍程度増やした。畑は藁をそのまま敷いてエサを残すようにしました。
また、以前は干潟で寝て朝になって畑に飛んでエサを探していましたが、今シーズンは順天市が農耕地に作られた水の張った田んぼをねぐらとして用意。
さらに、車両や農民の出入りを24時間規制し、道路周辺には幕を設置して車両の明かりも遮断。保護活動が実っての増加となっている。

毒劇物も耐え忍んだ真鶴の母情死んだ子のそば守って kyeongin.com  (1/29付)

社団法人韓国野生鳥類保護協会は、去る26日午後1時30分頃仁川市(インチョンシ)計算区桂山洞(ケサンドン)畑で、毒劇物に中毒したマナヅルなど2羽を救助したと29日明らかにした。

発見当時親マナヅルは、密猟者がばら撒いておいた猛毒性農薬が埋めた餌を食べて中毒して72時間以上がすぎて死を目前に置いても、すでに死んだ子を生かすために悲しく泣いてその場を離れないで守っていたと野鳥会は伝えた。

ユン理事長は"昨年12月に金浦市(キンポシ)、霞城面(ハソンミョン)で鷲7匹が死骸で発見され、一月余りぶりにまた再び密猟者らの無慈悲な欲に死んでいく野生動物が発見されたことは、取り締まりがまともになされないでいるということを傍証することで、当局のより徹底した現場点検と対策作りが必要だ"と話した。

オジロワシなど世界的貴重種「毒劇物に中毒、死亡」 hani.co.kr (2/1付)

漢江(ハンガン)と渡り鳥の渡来地金浦(キンポ)・坡州(パジュ)・仁川(インチョン)地域で、絶滅危惧種の不法はく製を狙った密猟者が増え、最小で300羽あまりの渡り鳥が被害に遭っている。

主要渡り鳥の渡来地の、京畿道(キョンギド)、金浦(キンポ)と坡州(パジュ)、仁川(インチョン)地域だけで、最近一ヶ月の間にオジロワシ 2羽とマナヅル 2羽、鷲(絶滅危機種2級、天然記念物243-1号) 7羽、大きい雁(絶滅危機種2級) 15羽など法廷保護種30匹余りが密猟者らの銃器や毒劇物に犠牲になった。

野生鳥類保護協会は26日、仁川市(イチョン)桂陽区(ケヤング)桂山(ケサンドン)の畑で、毒劇物に中毒した真鶴2羽を発見、死亡した。

二月

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今日から二月です。
曇りのち雨。北帰行はありませんでした。

7時頃 東干拓 7.3℃ 0m/s 1019hpa

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -14℃ 最低気温 -20℃
         南南東 2m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -12℃ 最低気温 -18℃
           北 11m/s
           視程 1.0km

平壌 最高気温 -9℃ 最低気温 -14℃
    北西 1m/s
    視程 1.2km

ソウル 最高気温 -7℃ 最低気温 -10℃
     北北西 3m/s
     視程 1.5km

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東干拓のエサを食べて、荒崎に向かう一軍。
まだまだエサを食べたい。

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荒崎では今日から3月末まで、小麦のエサの他に小魚が撒かれます。これ食べて北帰行の体力をつけてね。

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ぱくぱく
カラスに盗られないように・・・

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東干拓は、小麦のみ。です。

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いつも見ていた緑リングのマナヅル家族。
3羽家族だったはずなのに、今日は幼鳥がいない。
親離れなのかなあ?はぐれちゃったのかなあ?
気になる・・・

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ナベヅルは藪の中がお気に入り
こういう場所は、なかなか無いよねえ~

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ここは俺の縄張りだ~と、かけずり回って他のツルを威嚇して追い払う。ナベヅル幼鳥グループが、追いかけ回されてました。

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お山の大将

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ノスリが何かを捕まえたみたいです。
ノスリの足のふさふさって、外側のみに生えてるのねぇ。意外でした。

2012年1月31日 (火)

風が冷たいよ

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晴れ。

7時頃 東干拓 7.2℃ 東北東 2.7m/s 1024hpa

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -20℃
         東北東 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -12℃ 最低気温 -19℃
           北 5m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 -3℃ 最低気温 -11℃
    北西 1m/s
    視程 1.2km

ソウル 最高気温 -1℃ 最低気温 -9℃
     西 2m/s
     視程 2.0km

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朝早く暗いうちから、荒崎から飛んできてエサの撒かれた道路近くに降りる。最近はナベヅルが一所懸命食べてます。

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朝の大移動

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食べるためにここに来たと思っていたら、エサにもつかずマナヅルだけで集ってる。今日は帰ろうか?どうしようか?ってみんなで相談中なのかも。

しかし一直線に並んだねえ~

10時くらいになったころから風が強くなってきて、ツルたちは北帰行しませんでした。
様子を見に?飛んだツルはいたらしいけどね。

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空がだんだん焼けてきました。

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顔をつきあわせて、何話してるんだろう?

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鼻の穴は、貫通してます。
向こうの景色が見えている。

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保護センター前で縄張り争い。ずいぶん鳴きあってました。
それとも面会?

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クロヅル幼鳥。
だいぶん黒さが増している。

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タゲリを見るには、絶好の日。
つやつやメタリックグリーンは、晴れの日でなくちゃ!

2012年1月30日 (月)

ツル北帰行始まる 出水平野

ツル北帰行始まる 出水平野 南日本新聞(1/30付)
出水のツル北帰行はじまる MBC 動画有り
ツル第1陣北帰行始まる KTS 動画有り

北帰行第1陣

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今日も冷えました。
朝から明るく、とても良い天気。

7時頃 東干拓 -℃ 0m/s 1024hpa

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 -14℃ 最低気温 -20℃
         南南東 1m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -12℃ 最低気温 -17℃
           北 6m/s
           視程 2.0km

平壌 最高気温 -4℃ 最低気温 -13℃
    北北西 2m/s
    視程 1.0km

ソウル 最高気温 -2℃ 最低気温 -8℃
     西北西 2m/s
     視程 2.0km

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東干拓の7時頃。
いつもは押しのけて入り込んでくるマナヅル軍団が見えない。ナベヅルが一所懸命食べてます。

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時間がたって少し立つと、列の奥の方にマナヅルが飛んできていました。
それでも、以前までのエサに集る数を比べると少なめに感じた。

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キレイに隊列を組んで荒崎へ向かう。

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ビニールハウスの骨組みの中のツル家族。
すぐ横の道を通ったら今日もいて、そしてすっごくあわてていた。飛ぼうにも、天井の骨組みが邪魔で、どうしようかと右に左に走っていた。
ここはもしもの時に危ないって!そんなことがあったにもかかわらず、お昼頃覗いてみた時にもいました。学習しないなあ~。本当に心配になってしまう。

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たくさんのナベヅルが、縄張り争いしながら採餌してました。ナベヅルもそろそろ北帰行のために体を作らなきゃ。

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こんなものを食べてます

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9時55分、マナ4羽が飛んだのを皮切りに今シーズン初の北帰行が始まりました。大きく翼を広げて、風をつかんで雨掛山を越えマナヅル198羽が北帰行しました。
監視員さんの話によると、荒崎ではあまり旋回をせずに飛んだのだそう。

飛び始めのツルは出水に戻ってくるツルも少なかったそうなのだけど、10時40分頃にはだんだんと出水に戻ってくるツルも増え始めてました。

頭を突き出して羽をまっすぐに広げ、仲間同士声をかけながら力強く羽ばたき風に乗る飛び方は、北帰行独自の飛び方だと思う。
これからの旅に挑む意気込みというか、覚悟のようなものを感じます。

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きょうはもうやーめた。
北帰行に飛び出し、上空を山の方へ飛んで行きながらも荒崎に帰ってきたツル。声も出さず、無口で帰ってきます。羽の形もこんな風にして、緩やかに降りてくる。

今日帰ったみんな、バイバイ。また、秋に会いましょう。
寂しくなるなあ・・・

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カイツブリちゃん、食べきれない魚を捕ってもどうするの?
何度もはき出しては、くわえていたけれど・・・

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今季のツル羽数(1/14羽数調査)

  • 合計 13101羽
  • ナベヅル 9891羽
  • マナヅル 3198羽
  • クロヅル 6羽
  • カナダヅル 3羽
  • ナベクロヅル 3羽

北帰行

  • 1/30 マナ198羽

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