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2009年3月16日 (月)

今日も飛んでみる!

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ソデグロヅルの北帰行を見逃したくない!と早めに荒崎へ。
お天気は最高!

9時頃 観察センター前 12.1℃ 0m/s 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 1℃ 最低気温 -12℃
         西南西 6m/s
         視程 10km

ウラジオストック 最高気温 6℃ 最低気温 -4℃
           北 6m/s
           視程 10km

平壌 最高気温 14℃ 最低気温 3℃
    0m/s
    視程 8km

ソウル 最高気温 13℃ 最低気温 4℃
     南南西 4m/s
     視程 5km

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9時40分頃、雨掛山辺りを飛んでいるツル発見。そうしたら次々と後続が。

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9時頃はねぐらの奥の方でソデグロヅル2羽発見。それからセンター前農道へ移動してマナヅル1羽?の近くでうろうろ。

そうこうしてる間も続々とナベヅルは港方面へ飛んで北帰行していきます。上空は西風が強いのか、少しづつ蕨島の右端の方へナベヅルたちが流されていっていました。この頃からか、センター前でも強い西風が吹き始めていました。

10時過ぎ、センター前農道を左におりて昨日北帰行へと飛んだねぐらの奥の田んぼへ歩いていきました。それからちょっとの間、念入りに羽づくろい。

10時16分、ソデグロが互いに向き合いアイコンタクト?を何度かかわし、すぐ奥の農道上へ上がりました。

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農道に上がってすぐ、飛行姿勢をとって10時22分離陸!辺りを何度か旋回した後、蕨島方面へまっすぐ飛んでいきました。蕨島上空でちょっと旋回していたけれど、すぐにわからなくなってしまった。(ツル保護会の監視員の方から蕨島上空でナベヅル集団と一緒に飛んでいたとその後、教えていただきました)

昨日に比べてあまりにもあっけなく北帰行して見えなくなってしまって、寂しいのとがんばって帰って!って思いとやっと帰ってくれたかという安堵の気持ちとない交ぜになって呆然としてしまいましたよ・・・

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10時41分、観察センター前のかなり上空にいるソデグロヅル2羽を見つける!
「ソデグロ帰ってきてる!」私のあまりの大声にセンター前にいたナベヅルたちが驚いてちょっと殺気立つ・・・

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飛び立ったところとほぼ同じ場所へ10時45分着陸。おかえり

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その後、10分ほどしてセンター前農道のマナヅルのところへ。
マナヅルへ報告してるの?

本日の北帰行 ナベヅル 465羽

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その後、ソデグロ成鳥がてくてく歩いてねぐらの中へ入って水を飲んだり。その後、幼鳥も同じ場所へ移動してきて羽づくろい。そこへマナヅル1羽が通りがかったりしていましたよ。やっぱりマナヅルと親交が深い?

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11時40分にはいつのまにか、またセンター前農道へ。マナヅルの近く。

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そしてどんどん前へ近づいてきてくれます。

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平日にしては多めの観光客の皆さんを前にポーズ?

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ソデグロ成鳥はくつろぎすぎて座り込みました。ツルを見に来た人たちも見つけにくくなっちゃうって!そしてナベヅルにけんかをふっかけられてました。容赦ないナベヅル幼鳥。その後、仕方なく立ち上がってましたよ。

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しばらくしてソデグロ幼鳥は1羽でねぐらへ移動して羽づくろい。

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羽づくろいしてあげる

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気持ちいい?それとも痛くて?
頭がだんだん地面にぺったり。なすがままにされてましたよ。

そのうちに羽づくろいしてるのが飽きたのか仲間に呼ばれたのか、羽づくろいしていたナベヅルは飛んでいってしまいました。

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足こぶナベヅル。
この部位にこぶができているツルは今期初めて見るような。

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レンゲもかなり茂ってきた。座り込んじゃって胴体も埋もれてます。

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観察センターも今日から休館。
「当センターは三月十五日を持ちまして閉館いたしました。来期十一月のご来館をお待ちしております。出水市」との張り紙。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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