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  •  このブログは「ツルが好き!」な人達のため、ノーギャラでお送り致しております

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2010年2月

2010年2月28日 (日)

マナヅル3羽 北帰行 - 高知

マナヅル3羽 北帰行 朝日新聞 (2/26付)

宿毛市小筑紫町の田んぼに昨年10月中旬から越冬していたマナヅル3羽が、13日午後から姿が見えなくなっている。北帰行したのではないかと見られている。

北帰行第11陣 2月も終わり

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風が強く吹く晴天。

9時15分頃 東干拓 18.3℃(日向測ったか?) 北北東 4.7m/s
9時35分頃 観察センター前 14.6℃ 北東 3.4m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -14℃ 最低気温 -23℃
         南 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -9℃
           南東 2m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 1℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 3℃
     西 3m/s
     視程 -km

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センター前についた途端、ツルたちが何かに驚いて飛び上がった。だんだん前に戻ってきたけれど・・・カラスやアオサギのいい餌場になってます。

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降りてきて、羽繕いするツル

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降りてきて、餌に集中するツル

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今日は吹き付ける風も強く、時々突風も吹いて着陸時は特に気にしながら飛んでました。

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そしてまた、何かに驚いて一斉に飛んだ。

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降りてすぐは警戒態勢。

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そしてまた、ツルたちが遠くに・・・・

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飛ぶのも、難しいくらいの風。
飛んで移動するツルは、時々しかいない。

そんな状況なのに北帰行の羽数調査場所にいってみたら、10時04分マナヅル4羽が雨掛山の裾野の山を超えて北帰行したらしい・・・

はじめは、成鳥4羽幼鳥1羽で飛んでいたらしいのだけど、幼鳥1羽が途中で引き返してきたのだそう。

その後、10時20分頃善上ヶ丘 桂島の前を通るコース。10時29分行人岳でも確認されている。かなり苦労して飛んでいたとのこと。
こんな日に帰らなくても・・・

本日の北帰行 マナヅル 4羽

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今日で2月も終わり。
東干拓の保護区は、今日いっぱいでした。
明日から目隠し網などの撤去作業などが始まります。
天気はまた、良くない予報の一週間。
万羽近いツルたちが、荒崎で過ごす?

隠岐にタンチョウ2羽飛来

隠岐にタンチョウ2羽飛来 山陰中央新報

26日午前、島根県隠岐の島町中村の水田にタンチョウの成鳥2羽が飛来しているのが確認されたらしい。

松江にいた2羽が移動してきたのかな?
出水に来てくれれば嬉しいなあ~

2010年2月27日 (土)

郭玉民博士 講演

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曇。昨日までとは違って、ちょっと寒くなりました。

9時55分頃 東干拓 15.8℃ 北東 0.8m/s
10時10分頃 観察センター前 15.4℃ 北 3.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -21℃
         西 10m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -7℃ 最低気温 -13℃
           北 2m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 2℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

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大はしゃぎでうろうろするナベヅルたち。
後ろで冷静な?マナヅルたち。

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東干拓の監視所前に、カナダヅル5羽+1羽。

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魚をぶら下げた成鳥の周りを、うろうろ~

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とっちゃえ

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食べたい・・・

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食べ終えてゆっくりしているのか、マナヅルが農道下の田んぼでゆっくり。

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カラスが気になる

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今日は、中国でナベヅルの研究をされている郭玉民博士(左の方)の講演会が、クレインパークの研修室で14時よりありました。

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中国でのナベヅルの様子や、保護・研究の実情。そして、住民にナベヅルの事を知ってもらうために行っている活動などのことを発表されました。
ナベヅルのマークがとても綺麗!

ナベヅルの繁殖地での生活などを新たに知ることができて、とても刺激的な講演会でしたよ。

2010年2月26日 (金)

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雨です。

10時頃 東干拓 19.8℃ 0m/s
10時05分頃 観察センター前 19.5℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -14℃ 最低気温 -16℃
         西南西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -7℃
           北 10m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 1℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 4℃
     0m/s
     視程 -km

Img_4398

ざわざわと騒がしい観察センター前。
お魚つついてるナベヅルが多い。

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ナベクロ家族も東干拓に。

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東干拓で、ナベヅルについて行動しているクロヅル。

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ぺったりと濡れて、いつもよりも小さく見える。

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雨でできた新たな水たまりに、ツルたちも嬉しそう?

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西干拓にもたくさんのナベヅル達。

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そこに乗っちゃダメ!
車を進めると、そそくさと田んぼ跡に降りて地面をついばみ始めました。

そこここに、爆音機も設置されていてうるさいんだけど、ツルたちにはあまり効果がないみたい。東干拓などで見られる防護糸の方が効果があるかも?

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今日も、東干拓の下水処理場前はマナヅル達でいっぱい。
収集車にもほとんど無反応。

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今日も、東干拓でカナダヅル全9羽確認。

2010年2月25日 (木)

貴重な渡り鳥 ナベヅル

貴重な渡り鳥 ナベヅル 江原日報

23日、江陵市(カンヌンシ)の南大川(ナムデチョン)河口にナベヅルの幼鳥が渡来しているのがわかったらしい。

写真では、2羽写っているんだけどよくわかりません・・・
記者のブログのURLも載っているのだけど、そこへ辿り着けない。

重たい空気

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昨日ぐらいから家の中がザラザラ。
どうやら南風に乗って、桜島の灰が来てるんじゃないかなあ・・・
湿った生ぬるい重たい空気を、風が撹拌してる。

10時頃 東干拓 19.8℃ 南東 3.4m/s
10時05分頃 観察センター前 20.3℃ 南西 2.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -6℃ 最低気温 -13℃
         北北東 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 0℃
           南南東 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 11℃ 最低気温 5℃
    西南西 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 15℃ 最低気温 7℃
     北 1m/s
     視程 -km

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マナヅルも農道上に多いけど、魚を食べていそうなのはナベヅルの方が多いような気がする。

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人がいない東干拓で、あまりにも近いナベヅル。こんなに近くにいられたら監視所の影から出られない~

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観察センター前で、K86ナベヅル。
ちょっと前まで、緑黄白のカラーリングがついてたのだけど、緑リングが脱落した模様。カラーリングが3つあった頃は、蛇腹のように重なりあっていたので摩擦なども大きいのかもしれない。ナンバーの方のリングも欠けているし、おてんばさんなのかも?

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いつもセンター前で座り込んでる2羽。
どちらも足が故障しているみたい。無事に帰れるのだろうか?

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魚をクチバシで挟んで、振って身を食べやすい大きさにちぎります。カラスが来るぞ~

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色の薄いナベヅル幼鳥’s

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ちょっと見慣れない姿勢のカナダヅル

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威嚇なのか、ダンスなのか・・・

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また西干拓の端っこに、ナベヅルが草に隠れてました。
私の車に、ものすごく警戒。
もしかして、23日の丸くなる行動も私への警戒だった?(涙)
この場所の集まり具合が気になります。

2010年2月24日 (水)

「V字編隊」ツル北帰行本格化 長島・善上ヶ丘に写真愛好家集う

「V字編隊」ツル北帰行本格化 長島・善上ヶ丘に写真愛好家集う 南日本新聞

善上ヶ丘からは、「風次第」で黒之瀬戸大橋や風車群とツルが撮れると、写真愛好家らが集っているとのこと。

ツル愛好家って言って欲しいなあ~

晴天なのに

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青空!
北帰行するんじゃないかな?と期待させる青空。

9時頃 東干拓 16.3℃ 北 0.2m/s
9時15分頃 観察センター前 16.3℃ 北北東 0.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -18℃
         北東 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -2℃
           南南東 14m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 2℃
    東南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 4℃
     東 1m/s
     視程 -km

Img_4198

最近、ナベヅルにもお魚が回ってきています。
マナヅルも、そんなにガツガツしていない感じ?

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センター前農道の東側にたくさんのマナヅル。
今日はセンターの窓拭きが行われていて、2Fにはしごを掛けて作業をされていたせいか常にピリピリしたムード。北帰行前の緊張なのか、高いところにいる人間と長いはしごのせいなのか・・・わかりづらい。

10時頃から北帰行の計測場所へ行ってみるけど、ほとんどツルが飛んでませんでした。
時折、ナベヅルが西干拓に移動したり、マナヅルが保護区外の田んぼに移動するくらい。

本日の北帰行はなし。

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風切羽の綺麗なこと

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お魚とれた

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何度も地面においてクチバシで持ちかえていたら、カラスが寄ってきた。
横取りする?

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あげない!

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水路を覗き込むナベヅル幼鳥

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水浴びでもしよっかな~
に見えて、じ~っと待っていたら目の前の農道に車や歩行者がつぎつぎに通っていき、下の田んぼに避難。

以前、朝方この場所で下の水路に降りていたナベヅルがいたので、気になってました。
このナベヅルだったのかな~。
水浴びだったのか、水飲みだったのか、それとも魚???
もう一回、チャンスが有ればいいなあ。

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東干拓のツル観察にもってこいのゲート前。
子猫がひかれてました。
みなさん、地面にも注意してくださいね。

2010年2月23日 (火)

面白い行動

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朝のうち、どんよりくもり。お昼過ぎから晴天に。

10時頃 東干拓 15.2℃ 北北東 2.3m/s
10時20分頃 観察センター前 15.2℃ 北北東 1.1m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -17℃
         西 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -1℃ 最低気温 -10℃
           北北西 3m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -2℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 1℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

Img_4051

今朝の観察センター前。
マナヅルは、ほとんどこの近辺に固まってました。
昨日夜から降った雨のせいか、飛ぶツルも少なく北帰行はなし。

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今日のお魚大きい~

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お昼頃ぐるっと荒崎周辺を見てみたら、蕨島でノスリ?を発見。あたりをじーっと長い間見回していました。

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その後、西干拓でたくさんのナベヅルを観察。

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ふっと、一瞬にしてナベヅルが警戒態勢。
田んぼ2枚分位に広がっていたツルたちが、丸く集まりました。

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ナベヅルの近くにノスリが移動してきて棒の先に止まった。
またあたりを見回して、突撃。
飛んでいたアオジを追いかけてたように見えました。
草むらに突っ込んでいったあと、何も取れずにそのままどこかへ飛んでいってしまいました。

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暖かくて、菜の花も満開。

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センター前に、お腹の白いナベヅル幼鳥が。

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朝、東干拓で。コクマルガラス淡色型?

2010年2月22日 (月)

貯水池で水浴びをするマナヅル

貯水池で水浴びをするマナヅル NEVER 2/22付

21日慶南・昌原の注南貯水池で、マナヅルが北帰行の長い日程に先立ち、餌をつついて水浴びをしていたらしい。

韓国では(でも?)、水浴びをしてから北帰行するという認識なんですね。

蒸し暑い日

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晴れ。湿った風が吹く。南から天気が悪くなり、出水は夜からお天気下り坂。

9時20分頃 東干拓 14.0℃ 0m/s
9時35分頃 観察センター前 14.2℃ 北東 0.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -19℃
         北北西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -2℃ 最低気温 -2℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 2℃
    西南西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 3℃
     南西 5m/s
     視程 -km

Img_3885

朝のセンター前、だんだんマナヅルが少なくなってきました。

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東干拓は、朝からカナダヅル7+遠くに2羽。クロヅルも2羽。出水にいる全てのカナダヅル大集合で、カメラマンも大満足。ディスプレイも撮れて良かったとのこと。

カナダのディスプレイって、首を上げての鳴き合いだよね?

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寝てたり、羽づくろいしたり。
北帰行はなさそうな雰囲気。

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ちょっと頭を赤くして興奮してます。

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鳴きあう2羽

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10時過ぎても飛ぶツルも少ない状態で、北帰行もないでしょ~と思っていたら、10時56分荒崎から何羽かのツルが飛び出し、それにつられて次々とほかのマナヅルも飛び出し、一時は荒崎上空に70羽前後のツルが舞っていました。

上空の天気を見たいのか、びしっと翼を広げて飛ぶツルが少なく、11時10分頃飛んでいたツルが全て荒崎に帰還。

もうないでしょ~。と思っていたら、マナヅル7羽が11時22分蕨島方向に飛び立って旋回。蕨島の丘の稜線を越えて向こう側へ。え~この天気で北帰行?とその行方を見送っていたら、11時26分荒崎に一直線に帰ってきました。

ツルはどんなきっかけで飛ぶんでしょう?今日は、気ままなツルに右往左往しました。

Img_3952

最近のお昼寝の多さには。

Img_3962

ツルが警戒態勢になっていてざわざわしてるな~と思っていたら、センター前農道の斜面で、何かしらの猛禽類がコサギを鷲づかみにして乗っかってるところを目撃。
羽をむしられていたので、あわててカメラを取りに出かけて撮ろうとするとバッテリー切れ(涙)コサギはその後、這々の体で逃げ出し、ツルの足の林の中にまぎれて難を逃れました。襲っていた鳥を一瞬しか見られなかったので、何の鳥だったか・・・
大丈夫?って顔を覗き込む(そういう風に見える)ナベヅルに、心温まる。

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わざわざ水路に飛び降りて、水を飲む昼下がり。

2010年2月21日 (日)

マナヅル北帰行

1/27の北帰行の荒崎での様子です。

マナヅル北帰行 HS

今日の北帰行時のマナヅルを、ハイスピードカメラで撮りました。

北帰行第10陣

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快晴!風もなく、北帰行日和?

8時50分頃 東干拓 9.3℃ 0m/s
9時頃 観察センター前 9.5℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -18℃
         北北西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -14℃
           北 3m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
    南東 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 0℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

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朝の観察センター前。
マナヅルも結構食べてる・・・
だんだんマナヅルの白が減ってきました。

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農道脇にも、えさをついばんでいる集団。
その中に、ずっと首を上げて辺りを見回すツルも。

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朝、9時過ぎにセンター前で赤205の標識ナベヅルを見る。

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10時18分、マナヅルが1グループが飛び立ち始めると次々に後続が連なり、100羽ほどが西に流されながらも上空を飛んでいました。10時半ごろに荒崎から飛び立つツルがいったん収束。

また10時35分から飛びたちが盛んになり始めるが、荒崎の保護区内でずいぶん長いこと旋回。雨掛山にやっと進めたグループが、10時58分裾野から上昇旋回して雨掛山を越えた。

もうこれで終わりかな?と思っていたら、11時半頃に荒崎上空を飛んでいたツルたちが、西干拓上空へ向かいだした。40羽近くのマナヅルが舞っていたけれど、港方面へ進めたのはごくわずか。ほとんどが荒崎に戻ってきてしまった。

本日の北帰行 マナヅル 238羽

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力強い羽ばたき。
行こう!
その意気込みが、羽ばたきや首や頭の形に出る。

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やっと港方面へ進んで、V字になるツルたち。
もう荒崎より先にすすめるかな、と一安心。

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マナヅル成長幼鳥。
幼鳥の飛び方はぎこちなく、胴体のブレも大きい個体でした。足を開いて力が入ってる?その後、荒崎に2羽だけで戻ってきました。

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残月と北帰行

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クロヅルも、マナヅルに混じって旋回していました。
そのうちに隊列からはずれ、1羽で荒崎に戻ってきました。
現場では、クロヅル幼鳥と思っていたけど首元がはっきり黒が出ているので、成鳥だと思います。

今日は、センター前にもたくさんのお客さんが詰め掛けていたから、北帰行のツルたちを見られたのではないでしょか?

2010年2月20日 (土)

エサ食べるマナヅル

エサ食べるマナヅル NAVER

韓国の火星環境運動連合は、去年12月から最近まで主要の渡り鳥の渡来地の火星号と始化湖,南洋号,黄狗至賎等地などを調査した結果、マナヅル63羽とナベヅル1羽の越冬を確認したらしい。

北帰行第9陣

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快晴。北帰行の羽数調査場所で、9時半過ぎにウグイスの初鳴き?を聞いた。

8時55分頃 東干拓 9.5℃ 北東 1.0m/s
9時05分頃 観察センター前 8.7℃ 北東 1.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -13℃ 最低気温 -19℃
         北北西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -8℃ 最低気温 -11℃
           北北西 9m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 3℃ 最低気温 -4℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 -2℃
     北東 1m/s
     視程 -km

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朝の観察センター前。
マナヅルは、食べているツルと辺りを見回すツルと半々。

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このマナヅルは北帰行するかな?
羽づくろいをしたあとではないのに、ぶるぶるっと羽ばたき。
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9時43分、マナヅル2羽が飛び出したのをきっかけに次々とマナヅルが飛び出した。

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西風に流されつつ旋回して高度を上げ、雨掛山の稜線沿いを進んで雨掛山を越えていきました。

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今日も、何羽かのナベヅルがマナヅルに混じって飛び出しました。くるくると旋回していたけれど、そのうちに荒崎に戻ってきた。

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V字

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いつもの飛行とは違って、尾羽を広げて飛んでます。

何度か断続的に飛び出して、11時ごろには飛び出すツルたちもいなくなった。
その後ツルたちは、黒の瀬戸大橋の上空あたりを飛んで、行人岳の西側を遠くに通っていったらしい。

本日の北帰行 マナヅル 367羽

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お昼の荒崎で、求愛ダンス。

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お魚はあげないよ!

2010年2月19日 (金)

お昼の日差し

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早朝、霙交じりの雨がばたばたと降った。
空は真っ黒だったけど、だんだんと青空が広がってきた。

9時45分頃 東干拓 9.1℃ 北北東 4.2m/s
9時55分頃 観察センター前 8.2℃ 北東 2.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -18℃
         南東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -11℃
           北 2m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -9℃
    北東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 1℃ 最低気温 -6℃
     北東 2m/s
     視程 -km

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朝のセンター前は、マナヅル大集合。

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お魚取ったよ。
マナヅルが少なくなったからか、ナベヅルたちにもお魚がまわるようになってきた。
早く食べないと、トビやカラスに盗られちゃうよ~

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お昼近くになると、休むツルが多くなってきた。

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このごろ、草を食べているツルを見ることが多い。
季節によって食性が変わる?

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羽づくろいをしてからお昼寝。

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蓮華がもう、咲き始めています。
春は近い?

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寝たふり

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とろ~ん

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マナヅルのまぶたは白い

2010年2月18日 (木)

V字編隊・マナヅル北帰行、上空から撮影

V字編隊・マナヅル北帰行、上空から撮影 読売新聞

2/17の北帰行をヘリで追った記事が掲載されていました。
15時18分、平戸沖の的山大島上空約500メートルで旋回、上昇しながら対馬海峡を北上とのこと。

つるちゃんねる(BBS)に、皆さんが書き込んでくださったデータはこちら。

荒崎 9時26分~10時45分頃までの飛び立ち
長崎岩谷山 12時10分・12時50分 それぞれ約100羽通過 高高度
佐世保石岳 13時 約100羽

的山大島 15時18分 上空約500m

しんしんと小雨

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細かい雨が降っていて、あたりもかすむ。
寒い。

10時20分頃 東干拓 10.8℃ 北東 4.2m/s
10時半頃 観察センター前 8.6℃ 北東 4.4m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -18℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -8℃
           北北西 1m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 -1℃ 最低気温 -7℃
    北西 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 0℃ 最低気温 -3℃
     西北西 4m/s
     視程 -km

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センター前は、雨で外に出かけられないツルたちでいつもより?ちょっとした混雑。

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お魚を口いっぱいに、ほおばります。

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これはエサ?
ナベヅルが、この物体をぶんぶん振り回しながら歩いてた。
この後、エサじゃなかったようでクチバシから落として去っていった後、それを見ていたまた別のナベヅルがこの物体をつついたり振り回したり、検分。

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こうやって探すのよ。

もうそろそろ子別れの季節。
ひとりでできるようになったかな?

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水路の中にいるナベヅルを良く見ます。

Img_3282

ぶるぶる

Img_3292

雨で土が緩んでエサも探しやすい。
見つけたのは、土の中のクログワイかな?

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ぽりぽり

Img_3341

西干拓で、親に連れられて田んぼを歩いて縦断しているナベヅル幼鳥を見ました。羽が風にあおられてるのか、ずっとこんな風に寝癖のように持ち上がってました。

ツルの北帰行

ツルの北帰行 読売新聞 

ヘリから撮影されたツルの北帰行の動画が、アップされています。

2010年2月17日 (水)

北帰行第8陣

Img_5694

晴れ!風もなく、北帰行日和。

9時頃 東干拓 9.5℃ 0m/s
9時10分頃 観察センター前 9.1℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -13℃ 最低気温 -21℃
         南西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -13℃
           北 1m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
     西 1m/s
     視程 -km

Img_3046

センター前に、やたらとマナヅルが固まってます。
あんまり食べてる様子はないけれど、北帰行どうするだろう?

Img_3050

センター前農道の西側には、マナヅルが首を上げて辺りを見ています。この辺のマナヅルは、今日飛んでいくかな?

Img_3077

人がほとんどいなかったせいか、ゲートのすぐそばまでナベヅルが来ていて、水のみ。

Img_3083

首を上に上げて飲み干した後、一瞬くちばしを開きました。ぷは~って感じかな?

Img_3095

幼鳥も親のすぐそばで水のみ。クチバシの根元から水がたれてます。
近くで見ると、大分幼鳥の羽がまだらになってきているみたい。
Img_3107

9時26分、マナヅル3羽が蕨島方面へ飛んで行きました。

Img_3125

後を続くようにマナヅルがどんどん飛び出して、雨掛山で高度を上げると稜線に沿ってまっすぐに飛んで行き見えなくなりました。今日は、断続的に3回ほど飛び出しの大きな波があって、10時を越えたあたりで荒崎に帰ってくるツルたちも増えてきだしました。

10時45分頃にぱったりと荒崎を飛び出すツルがいなくなり、山沿いで高度を上げてがんばっているツルだけに。そのうちに、山の上のツルたちも山影に消えていきました。

本日の北帰行 マナヅル 441羽

Img_3126

今日は、ナベヅルも飛び出しました。
ぐるぐる旋回してたけど、そのうちみんな保護区に帰っていった。
ナベヅルもそわそわしだした様子。

北帰行するツルが少なくなった10時54分、北帰行のカウント場所上空でマナヅル幼鳥1羽がピーピー鳴きながらしばらくの間旋回していました。どうやら親とはぐれて1羽だけで荒崎に帰ってきたみたいなのです。あたりにはもう飛んでいるマナヅルはほとんどおらず、親も近くにいないみたいでした。そのうち仕方なくといった風情で、荒崎の保護区へ帰っていきました。
こういった親離れのケースもあるんでしょうね。
ちょっとかわいそうだったな。

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北帰行のあった日は、水浴びも見頃?
引き返したと思わしきツルたちが、ねぐらに集合して水浴びをするんじゃないかな?

2010年2月16日 (火)

少しだけ青空

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曇りの日。昼過ぎからうっすらと、空が青くなってきた。
そこまで風は強くないけれど、天草地方に強風注意報が出ていたらしい。

9時半頃 東干拓 8.8℃ 北 2.6m/s
10時半頃 観察センター前 9.5℃ 北北東 3.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -22℃
         西 5m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 -3℃ 最低気温 -12℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -1℃ 最低気温 -7℃
     北西 3m/s
     視程 -km

Img_2810

朝の観察センター前。
みんなもりもり食べてます。

Img_2800

東干拓には、カナダヅルが7羽集合。
とっても近くてうれしいが、近すぎて油断してるところを見られない。ジレンマ。

Img_2826

水溜りをほじほじ

Img_2831

お魚くわえて、にげろ~

Img_2833

上空に向かって、威嚇のポーズ。

Img_2835

相手はトビ。ジャンプして威嚇。

Img_2870

小浜地区にナベヅルの群れ。
さらに、ナベヅルが次々に降りてくる。

Img_2954

ぴ~ぃぴ~ぃ。
無視されて、立って寝ているもう片方の親に向かってまた同じように訴える。

Img_5691

お昼には、東干拓にマナヅルの群れ。
明日天気になあれ!

ナベヅル 柴山潟に 北陸へ飛来珍しく 家族で越冬?6羽を確認

ナベヅル 柴山潟に 北陸へ飛来珍しく 家族で越冬?6羽を確認 中日新聞

2/15 加賀市の柴山潟干拓地でナベヅル6羽が確認されたらしい。
(1/20に加賀市でナベヅル6羽が確認されているので、)越冬したのだろうとのこと。

最近の他地域へのツル渡来の記事には、必ずといっていいほど出水のツルの分散化という文が付いている。出水では長年ツルを守る人がいたからこそ、そしてツルが暮らせるだけの田んぼの面積があって集中していると思う。そしてそれだけ農家の方々にご苦労をおかけしているのだ。そのことを出水の人は、ほとんど発信していない。

分散化を考えるとき、農家の方やその周辺の人々にどれだけ理解を得られるか?ということが大変だと思うのだけど、文末にちょっとだけ添えられる分散という字にはツルが地元に来たといううれしい気持ちだけしか感じられないんだ。

かごの鳥ではない野生の大型の鳥。
ツルに越冬してもらうための野生と人間世界との距離。

もともと日本各地に飛来していたツルが、どうして一極集中しているのか?
なぜ今、分散ということがこれだけ言われているのか?
いろんな疑問がわいてきます。

分散事業は伊万里でも行われているけれど、芳しい成果はあがっていないように見える。
昔は日本中にいたのだから、安心できてエサがあるところであればツルはどこだって越冬する可能性はあると思います。人がどれだけツルに譲歩できるか?これが一番難しいのではないでしょうか?

2010年2月15日 (月)

静かな雨

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雨。冷たい。

10時頃 東干拓 10.4℃ 北東 4.3m/s
11時頃 観察センター前 11.2℃ 北東 3.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -22℃
         西 9m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -9℃ 最低気温 -13℃
           北 8m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 -2℃ 最低気温 -7℃
    北西 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -1℃ 最低気温 -4℃
     北東 1m/s
     視程 -km

Img_2598

観察センター前は、雨でいつもよりも警戒心薄め。

Img_5681

時間がたつにつれ、ツルたちもまばらに。

Img_2649

今日は、東干拓の衛生処理場の前にマナヅルが集合。

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ぬれねずみ

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羽づくろいはとっても気持ちいい。
まぶたを閉じてます。
カナダヅルのまぶたは、白い

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皮脂腺から出る分泌液をクチバシで採って、羽づくろいします。

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皮脂腺は、尾の付け根部分にあります。

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頭かゆい

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お魚くわえたダイサギ

2010年2月14日 (日)

ツルマラソンとバレンタイン

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なんとも寒い1日。晴れ間が恋しい。

9時50分頃 東干拓 10.1℃ 0m/s
10時05分頃 観察センター前 10.6℃ 北北東 0.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -15℃ 最低気温 -23℃
         南南西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -14℃
           北 3m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -7℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 1℃ 最低気温 -6℃
     北西 2m/s
     視程 -km

Img_5665

センター前に、マナヅルたちが固まって農道上にも下にも。

Img_2489

お昼前、クロヅルが久しぶりに東干拓の監視所前へやって来ていました。

Img_2529

カナダヅルも、なんと6羽!間近で見られましたよ。

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寒いね

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ハートが3つ
Happy Valentine !

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今日は、出水市でつるマラソンが開催されました。
競技場周辺のみの3km・10kmコースと、陸上競技場から出水市内をぐるぐる走って42.195kmのフルマラソンが行われました。

東西干拓橋で、荒崎から西干拓や東干拓へ移動するツルたちとクロスする。

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東西干拓橋の上で。
橋の勾配を登り終えてきついと思うんだけど、びしっとピースしてくれました。

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ツルマラソン、真剣な人もゆっくりな人も。
予想以上に寒かったのではないでしょうか?
たくさんのランナーが、ツルの保護区周辺を走り抜けていきました。

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家に帰ったら、ジョウビタキがお出迎え。

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2010年2月13日 (土)

妙な雲行き

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晴れのち曇り・・・ではなく、朝からどんより曇りです。
時々細かい雨がぱらっと降って、止むの繰り返し。

9時15分頃 東干拓 13.0℃ 0m/s
10時20分頃 観察センター前 16.8℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -16℃ 最低気温 -24℃
         西南西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -10℃ 最低気温 -17℃
           北 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 1℃ 最低気温 -6℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 -3℃
     西南西 3m/s
     視程 -km

Img_2276

センター前は、たくさんのカメラマンと観光客。
ツルも小麦は食べつくしているようだけど、魚目当てにたくさん残ってます。

Img_2302

今日はセンター前の右手中間の田んぼに、たくさんのツルたちが集まっていた。

Img_2292

トラックがセンター前の道路に道の両脇に間を空けて止めてあった車へ、警告のクラクションを鳴らして走り抜けていった。

それと同時にツルたちが警戒。一斉に飛んだ。

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飛んだツルたちが、また農道の上へエサを求めて戻ってくる。

Img_2266

東干拓のツルたちは、まかれたエサをきれいに食べてしまって、思い思いに好きな場所でえさを探す。

観光客のお子様がゲートの前で、「近くで見たい!」と連発で叫ぶ。
「これでも近いんだよ~」と横から言ってみるが、聞き入れてもらえない。野生と動物園の違いをわかってもらえると良いなあ。

びくついた様子のツルたちは見ていたくないという私のエゴなのはわかっているけど・・・

Img_2314

一家族、親子で飛んでます。

Img_2333

兄弟鶴。幼鳥って、首を曲げて歩いているのを良く見かける。首のすわりがまだ悪くてバランスが難しいのかな?

Img_2342

薄暗くて時々ぱらっと雨も降ってるのに、空を見上げるマナヅルが。

Img_2381

今日のような天気では北帰行はないだろうと思ってはいたけど、それでも今シーズンはわからない!と北帰行の計測場所に行ってみたら、10時47分帰りたい衝動に駆られているマナヅル6羽が飛び出してきた。その後つられるように飛び出したツルと、西干拓上空を旋回。空の様子を伺うように10分ほど飛んで、荒崎に戻ってきた。

本日の北帰行は無し。

これから一週間天気予報は曇りだったりするけど、先走ったツルたちが史上最速で北帰行した後の北帰行は、平年並みになるのかな?今年のツルは、見当つきません!

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2010年2月12日 (金)

昼のねぐら

2/8の日の昼のねぐらの様子です。
もしかすると、北帰行に挑戦して出水に戻ってきてしまったツルたちが、水浴びなどをしていたのかも?

冷えました

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青空!とはいえ、雨の後で風は強い。
今日は北帰行は無かったけれど、明日のお天気はどうかな?

9時半頃 東干拓 11.0℃ 北 5.8m/s
10時頃 観察センター前 11.6℃ 北東 2.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -18℃ 最低気温 -25℃
         西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -10℃ 最低気温 -17℃
           北 7m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 1℃ 最低気温 -8℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 2℃ 最低気温 -3℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

Img_2067

今日も、センター前農道はたくさんのツル。
たくさん食べて、帰るための栄養をたくわえなきゃね。

Img_2052

連日の雨で、田んぼがきれいなグリーン。

Img_2057

幼鳥は、まだまだエサをねだります。

Img_2062

雨の後だというのに、水浴び。

Img_2084

羽づくろいのお手伝い。

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め~ん
寸止めしているみたいに見えるけど、タイミングを間違うと流血沙汰にまでなるので、見ているほうはヒヤヒヤ。

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アオサギ参上!
今年は、おさかな争奪戦に大分遅れての参加。
数もいつもの年よりも少な目です。

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朝寝

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けだるい昼下がり。

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2010年2月11日 (木)

雷雨

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雨時々曇り。空はゴロゴロ言って、時々稲光。
昨日は寒くなるって言っていたけど、こちらでは暖かくなった。
九州南部以外の日本各地が寒くなったのだろう。
東干拓の写真を撮り終えた後、また雷雨になった。

9時40分頃 東干拓 22.5℃ 南 3.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -17℃ 最低気温 -21℃
         南西 8m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -9℃ 最低気温 -14℃
           北 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
    北東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 1℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

Img_2030

ツル全員が、風上のほぼ観察センター方向に頭を向けて雨風をやり過ごしています。

Img_2029

かなりの大粒。

Img_2035

雷を気にする。

Img_2044

菜の花畑組は、ぜんぜん気にしていないみたい。
縄張りをめぐって、幼鳥グループが右往左往。

Img_2002

雨ばかり続くから、田んぼにも草が生え始めています。

Img_2012

ヘラサギが、ナベヅルの中に紛れ込んでました。

Img_2020

ウォーキングの人が道路沿いを歩いてきて、ツルは警戒中。ヘラサギは、まだ眠たい様子。

Img_2013

保護区外の道路で、私とウォーキングの人とでヘラサギたちを挟んだ感じになって、もう飛び立つ準備。その後、ツルたちと一緒に飛んでねぐらの中に入ってしまった。

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2010年2月10日 (水)

おさかな争奪戦

Img_5636

雨が降っている。
時折ちょっとだけ雨は上がるけれど、すぐにまた降り出してしまう。
今夜からまた、寒くなる予報。

10時頃 東干拓 19.5℃ 南西 0.4m/s
10時15分頃 観察センター前 19.2℃ 南西 0.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -19℃
         西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -7℃ 最低気温 -13℃
           北 9m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -2℃
    北東 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 3℃
     西北西 2m/s
     視程 -km

Img_1826

エサに群がるツルたち。
活気にあふれています。
降り続く雨でさすがに北帰行しそうな雰囲気は、なし。

Img_1920

ナベヅルの成鳥が、大きな魚を水溜りで洗ってます。
まだ食べられないの~?って感じの幼鳥。

Img_1911

4羽家族の成鳥みたい。
「うちの子」以外の幼鳥が、魚に近づくと威嚇。

Img_1925

マナヅルも、魚狙いで近づいてきます。
水溜りに魚を置いて、追い払います。

Img_1928

追われたマナヅルは、その場からちょっと離れて羽ばたき。くやしかったのかな?

Img_1936

親からもらった魚を、子供が食べ始めました。
親兄弟がじ~っと魚を見つめてます。

Img_1944

また魚を奪いにマナヅル幼鳥がやってきて、食べてる幼鳥以外全員で威嚇。魚を食べるのも大変です。

Img_1998

東干拓で、マナヅルの陰に隠れるカナダヅル。
私、嫌われちゃってるなあ~

Img_1894

センターの前で、頭にこぶができているナベヅルを見た。
目が悪くなったか?とはじめは思っていたけれど、頭のこぶが垂れ下がっていて目の前に来ているようだ。これ以上膨れると左目の視界0かも。

おしらせ
11日朝、NHKの「おはよう日本」で、出水のツル、或いはツルの糞が出るかもということです。先日、パールさんにコメントで教えていた だきました。

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古城川探したマナヅル

古城川探したマナヅ 農民社会新聞 (2/8付)

韓国の慶南高城郡高声天変にマナヅルが飛来して、環境団体や住民らの関心を集めているらしい。

マナヅル10羽が田んぼに飛来している写真が、掲載されています。

つるちゃんねる

掲示板を設置しました。
携帯からでも、書き込み閲覧できるようにしてあります。
北帰行など、情報交換を自由に行ってください。
不適切な書き込みなど、削除することもあります。

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2010年2月 9日 (火)

ナベヅル、県内で初確認 海津の田んぼに飛来

ナベヅル、県内で初確認 海津の田んぼに飛来 岐阜新聞

2/7、岐阜県海津市平田町の田んぼに、ナベヅル6羽が飛来していたらしい。30分ほどで飛び去ったとのこと。

掲載された写真には、成鳥3羽と幼鳥2羽が写っているみたいです。

大粒の雨

Img_5630

曇り時々雨。雨粒は大きく、車に当たってぼんぼん音を立てていました。14時ごろには竜巻注意報も出ていたらしい。

9時50分頃 東干拓 20.3℃ 0m/s
10時20分頃 羽数調査地点 20.1℃ 北 1.0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -13℃
         西南西 5m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -4℃ 最低気温 -7℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 3℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

Img_1479

今日は、朝から曇りだったり時々小雨が降ったりしたからか、北帰行はあきらめている?マナヅルたちが、センター前農道の餌場に集っていました。

Img_1487

空模様はどんなかな?

Img_1542

10時半過ぎ、雨が止んで山の裾野にカラスが高く飛び旋回し始めました。11時15分頃からナベヅルが次々飛び出して、羽数調査場所付近を旋回。11時28分ごろには、ナベヅル5羽が蕨島上空まで飛んで帰ってきました。練習だったのかなあ?
そろそろナベヅルも、北帰行が始まる?

本日の北帰行は無し。

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冷凍魚を食べる前に、水溜りでしゃぶしゃぶ。

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眠たい昼下がり

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羽づくろいしてあげる~

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も~うるさい!

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マナヅルファミリーにくっついて移動しているらしいクロヅル幼鳥が、東干拓に降り立ちました。クロヅルは、マナヅルにちょっと追われていたけれど、それでも引っ付いて行動してました。マナヅル幼鳥には迫力で勝つみたい。一緒に北帰行するかな?

Img_1560

ミコアイサ3羽、まだ江内川にいました。

おしらせ
11日朝、NHKの「おはよう日本」で、出水のツル、或いはツルの糞が出るかもということです。先日、パールさんにコメントで教えていただきました。

2010年2月 8日 (月)

北帰行第7陣

Img_5619

朝のうち曇っていたけど、だんだんと青空が。
港方向の雲が気になっていたけれど。・・・

9時40分頃 東干拓 16.9℃ 南東 3.8m/s

9時50分頃 観察センター前 17.6℃ 南 2.5m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -9℃ 最低気温 -16℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -5℃
           北東 1m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -3℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 2℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

Img_1213

センター前農道は、ナベヅルが多く道に上がっていた。TV撮影があっていたので、ちょっと遠慮して斜めから撮ってみました。NHKが取材に来ていた模様。大桃美代子さんが来訪。何の番組を撮ってたんだろう?

Img_1211

ねぐらの斜め前付近にマナヅルがたくさん。
北帰行の準備?
エサを食べているらしいマナヅルも多く、判断つかない感触。

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羽数調査の計測場所に移動してしばらくたった10時08分、マナヅル6羽が飛び出して山の裾野を上がっていき、北帰行が始まりました。

Img_1269

風に乗って飛び出してくるのか、一定のリズムで次々と飛び出してきます。10時26分いったん飛び出してくるツルたちの出足は止まりますが、30分過ぎに今度は蕨島上空を飛び港方向へ行くツルたちが多く出てきました。
同じく帰ってくるツルたちも、次々に山の上空高いところから落下傘のような格好をしておりてきました。

Img_1244

10時50分ごろは、港方向の上空をたくさんのツルが旋回。
だんだんと空の青い部分が広くなってきていました。
11時10分過ぎには、時折南の風、風速4m/s越えの風。

Img_1309

それでも飛び出すツルがいましたが、だんだんと帰ってくるツルたちも増えてきていました。
11時50分ごろ、行くツル帰るツルがいなくなり、本日の北帰行は終了のようでした。

本日の北帰行 マナヅル 157羽 

Img_1339

観察センター前に帰ってきたら、風景がガラリと変わっていた。
ナベヅル天国。

Img_1454

マナヅルはどこにいるのか探してみると、ねぐらで水浴び中。
北帰行に行って帰ってきた汚れ?疲れ?を水浴びで癒していたのかも?

Img_5628

今日は、お昼過ぎから寒冷紗の補修の作業が行われていました。これで風で大きく寒冷紗がめくれ上がることもなくなり、ツルが安心して過ごせそうです。

2010年2月 7日 (日)

北帰行第6陣 見えない青空

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薄暗く、曇り。

9時5分頃 東干拓 6.7℃ 北東 1.4m/s
10時頃 観察センター前 8.0℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -18℃
         西北西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -13℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -6℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 -4℃
     北東 2m/s
     視程 -km

Img_1066

センター前はにぎやか。
カメラマンの方も、たくさんお見えになってらっしゃいました。

Img_1097

ざわざわした感じで、縄張り争い。

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センター前農道の左手には、マナヅルの群れ。
みんな首を上げています!
こんな曇り空なのに・・・

Img_1139

センター前にいたのにぜんぜん気づかなかったのですが、9時59分マナヅル4羽が飛び出し10時4分には山際に消えたのだそう。

センター前でさあ帰ろうかと思っていたところ、その話を聞いたので羽数調査の場所へ行ってみると、10時20分過ぎからツルがひっきりなしに飛び出し始めました。

羽数調査の場所の上空を旋回して、アンテナ方面へ行くコースが多かった。

11時頃にラッシュがおさまり、それから少しして港方向に飛んでいったツルが帰ってくると、ほかにも帰ってくるツルたちがぞくぞくと上空から降りてきました。そのころは突風で4m/sぐらいの風が断続的に吹いていたのに、西干拓上空には旋回するツルがまだ多くいました。

それからもツルはどんどん飛び出して行き、私たちに挨拶をしてくれているかのように羽数調査をしている上空で鳴いて旋回。

そして、11時10分頃からまた北帰行に出るツルたちのラッシュが始まりました。

11時20分頃には、東風が強まり江内方面へ流されていくツルがたくさん。

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11時24分頃に出て行ったツルは、港方向にまっすぐになって飛んで行き、だんだんと数を増して集団になって飛んでいきました。
港方面からは、青い空がだんだんと顔を出してきて、その面積を徐々に広げていました。

11時半には、荒崎からつぎつぎに飛び出すツルも多く、上空を舞っていたツルがあきらめて荒崎方面へと降りてきて、入り乱れるツルたちに計測する監視員さんも大忙し。

11時40分頃、東干拓から飛んできたと見られるツルが蕨島上空で旋回しつつ、港方向へ飛んで行きました。それと同じ頃、荒崎保護区奥からも北帰行へ飛び出し!たのが見えました。今まで北帰行するのに、センター前農道の一番奥の右の方から飛び出しているのを見たことがなかったので、少し驚き。

12時なっても北帰行するツルは減らず、飛んでいくツル・帰っていくツルが上空を乱舞していました。空もだんだんと明るくなってきて12時半になってやっと、荒崎から飛んでいくツルがいなくなり、帰ってくるツルがぽつぽつと降りてきていました。
今日は休む間もないほどたくさんのツルが飛び出し、帰って来ました。監視員の皆さん、ごくろうさまでした。

本日の北帰行 マナヅル 578羽

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ウォーター・バー

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甘える幼鳥にエサを箸渡し。

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成鳥のくちばしの合わせが、少しずれています。
これくらいは、くちばしも動くんですね~

今日ツル保護員のIさんが話してくださったのですが、ある場所で見つかった死亡ヅルの死亡原因は、検査の結果「くちばしが折れていてえさがとれず、栄養失調だった」とのことだったので、この写真のくちばしの形を見たときに、死んでしまったツルはエサが取れないほどにくちばしが大きく欠けてしまったのかとびっくりし、悲しく思いました。

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朝、西干拓沿いを走っていたら、道沿いの木にノスリが止まっていました。
こんなに近い場所に!
下を通っている車からは気づかれない場所だから、悠然。

2010年2月 6日 (土)

せっかくの青空だけど

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晴れ!でも霞が濃い。
上昇気流がありそうないい雲が荒崎上空にあるけど、まるで黄砂のように視界が悪い。

8時55分頃 東干拓 7.6℃ 北北東 3.8m/s 
9時15分頃 観察センター前 8.0℃ 北東 2.9m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -23℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -16℃
           北 7m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 0℃ 最低気温 -13℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
     西北西 3m/s
     視程 -km

Img_0980

いつもと違って、ナベヅルが多く農道に上がっているように見える。

Img_0961

カナダ3羽は、いつも東干拓に。
いまだ、カナダヅルが集結する雰囲気はなし。
今年のメンバーは、集まって北帰行の相談とかしないのかなあ?

Img_0966

ナベクロっぽく口周りがちょっと黒い成鳥と、やたらと色の薄い幼鳥。

Img_0979

飛ぶ姿はこんな。
風切羽が黒っぽくて、クロヅルの特徴が出ているように思えます。

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9時半ごろ、まだまだ硬そうな冷凍魚の塊。
Img_0992

朝から霞がぜんぜん晴れず、北帰行の羽数調査場所からは観察センターがかすんで見える。そして紫尾山はほとんど見えない。

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北帰行をするツルたちをずっと待っていたけれど、普通に移動で飛ぶツルもほとんどいない状態。

9時45分頃から江内のあたりで長いこと旋回をくりかえし高度を上げ下げする3羽がいたけれど、そのうちに江内に降りてしまった。

10時半ごろ、風が弱まって青空部分が増えてきてしばらくたってから、ナベヅル3羽が上空を旋回しだした。
その後また風が強くなり始め、3羽も荒崎に戻ってしまった。

風も時折4~6m/sくらいの突風が吹いていたし、北帰行はなし。
昨日11時から北帰行をはじめたので、どきどきしながら12時ごろまでツルたちを見ていました。油断できない!

Img_1021

あぜが好きなツルたち
個人的に、土の土手を残してほしいと願っています。
ここには、ツルのえさになる虫や草がたくさんいるみたい。

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ぽかぽか陽気の昼下がり

2010年2月 5日 (金)

江陵南大川に冬珍客ナベヅル

江陵南大川に冬珍客ナベヅル NAVER (1/31付)

韓国の江原江陵市南大川河口に、ナベヅル幼鳥2羽が飛来したそう。この場所にツルが下りるのは、珍しいことのようだ。

幼鳥2羽だけとは・・・ほかのツルと合流できるかなあ?

北帰行第5陣

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晴天。風が強いが許容範囲?
外で見ているほうは、寒くて寒くて・・・

9時5分頃 東干拓 7.4℃ 北西 1.5m/s 
9時15分頃 観察センター前 6.9℃ 北東 2.2m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -20℃ 最低気温 -31℃
         0m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -12℃ 最低気温 -20℃
           北北西 4m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 -3℃ 最低気温 -13℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -2℃ 最低気温 -7℃
     西 2m/s
     視程 -km

Img_0799

朝の東干拓は、早々にエサを食べつくされツル影まばら。

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センター前は魚があって?わんさか。
今日のお魚は、昼過ぎまで四角の形をとどめていた。

Img_0805

センター前農道の左側には、ピリッとした緊張感漂うツルたちが。
これを見て途中で出会う知り合いに「今日は北帰行するかも~」と話しつつ、羽数調査の場所へ急ぐ。

Img_0840

しかし風が悪いのか?10時半を過ぎてもツルはぜんぜん飛ばない。
「うそつきました」といって帰んなきゃなあ(汗)と思っていたら、11時になったとたんマナヅルがこちらに飛んできて、それから次から次にマナヅルが飛んできました。

ちょっとイレギュラーな北帰行。
大体は10時前後から飛んで、それ以降飛び出さなければ北帰行はないという感じに思っていたのだけど、今日は1時間押しくらいのスケジュール。

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15分おき位に飛び出しがおさまり、そしてまた新たなツルたちが北帰行へと飛ぶ。
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最初のうちは、まっすぐに港方面へ向かったツルがいたけれど、大体が山越えコース。11時半ごろには、なかなか上昇気流をつかめなくて出水に戻ってくるツルたちもたくさんいました。

本日の北帰行 マナヅル137羽

Img_0932

あったかくてきもちいい~
ひざしはぽかぽか。地面も暖まって座り込んでるツルがあちこち。

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今日はちょっと遠出して、昼に江内のほうを回ってみました。
かなり狭い周りを囲まれた田んぼにもツルたちが。
犬がとことこ歩いてきたけど、この距離まではそんなに警戒もせず状況を見るといった反応。犬もツルが珍しくないのか?おしっこをしたり、散歩を堪能。
その後、犬がツルがいた道のあたりまで歩いてきたので、飛んで少しだけ移動してました。

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田んぼでおいも?
東干拓の監視員の樺山さんに話を聞くと、この田んぼは、この冬の間休耕田で夏は田んぼ、その前の冬はジャガイモを植えていたということで、あぜ道には芋が残っていたのだろうということだった。確かに、あぜ道を盛んにつついているみたい。くわえて移動しつつ、くちばしの中で転がしながら?食べているみたいだった。

2010年2月 4日 (木)

北帰行第4陣

Img_5582

今日も寒い!寒くとも、この時期になればそわそわ?

9時15分頃 東干拓 6.6℃ 東 1.2m/s 
9時半頃 観察センター前 7.3℃ 北東 1.4m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -24℃ 最低気温 -32℃
         北北西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -13℃ 最低気温 -21℃
           北北西 1m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 -3℃ 最低気温 -13℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -2℃ 最低気温 -11℃
     西北西 2m/s
     視程 -km

Img_0578

かなりのマナヅルがセンター前農道にいるけれど、そのうちの半分くらいは食べていないみたい?

Img_0580

農道のすぐ左側にいるマナヅルたちは、もう食べ終えて羽づくろい?一部のツルたちは、北帰行する気があるのか野口港方向を向いてる。

Img_0584

いさかいがないのにディスプレイ!
士気を高めているのか、絆を確かめているのか?

ディスプレイをしたカップルが、ディスプレイ後すぐに北帰行に飛んだのを見たことがあるので、私的にこういうことがあると北帰行直前だと思っています。

これを見た後、急いで羽数調査の場所へ移動。
第1陣のときにセンター前から北帰行のツルたちが見えなかったので、今年は移動してます。北帰行前のドラマも見たい・・・悩ましい。

Img_0590

着いたら飛んでました!

9時39分マナヅル2羽が飛び出して、次々に後続が飛んで合流。
雨掛山あたりを旋回しつつ上昇していき、山を越えて見えなくなりました。

最初の群れが見えなくなって、北帰行に出るツルたちは一時収束。
10時ごろからまたぽつぽつと飛び出す。

Img_0643

風が影響していると思うのだけど、たくさん飛んでいる時、ぴたっと北帰行するツルが飛び出さない時を断続的に繰り返す。

周りにつられて飛んじゃうツルもたくさんいそう。
まだ保護区から出てすぐなのに、覇気のある勢いがあるように見える飛び方をせずすぐに保護区にまっすぐ帰ってしまうツルは、うっかり?つられて飛んでしまったんじゃないかな~。

北帰行するツルの飛び方は、普通の飛行と羽の形・動きが違うみたい。第1風切羽をばっと開いて、頭もぐっと前に出ている。意気込みが飛び方に出るのかも。

Img_0609

旋回して高度を上げつつあるツルたち。
翼がまっすぐに伸びています。

10時30分ごろと50分ごろにたくさんのツルたちが飛び出して、アンテナ方向に飛んで消えてゆき、今日の北帰行のピークを迎えました。

まっすぐ雨掛山方面に飛んでいくツル、羽数調査している場所上空を旋回するツル、保護区に帰っていくツル、どんどん風に流されて荒崎上空高く旋回しているツル。数を数える監視員さんが、とても忙しそうでした。

Img_0663

そのほかにも、観察センター近辺上空?でかなりの数のツルが旋回していた。
そのまま保護区に帰ってきたけれど、北帰行の練習になったかな?

本日の北帰行 386羽

Img_0570

朝、東干拓についてすぐのとき監視員さんの軽トラが保護区内に入っていった。カラスやトビが、昨日マナヅル幼鳥が座り込んでいたあのあたりを舞っていたらしい。

Img_0574

夕方まではまだ畦に座っていたからそれまでは生きていたはず。昨夜はとっても冷えたからそれに耐えられなかったのかもと、監視員さんと話す。
回収されたマナヅル幼鳥の死体は、硬直した足が伸びきっていた。

2010年2月 3日 (水)

北帰行第3陣

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さむ~いです!
日差しはあるけど風が強くて冷たい。

9時頃 東干拓 6.5℃ 北 4.3m/s 
9時半頃 観察センター前 7.3℃ 北東 2.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -25℃ 最低気温 -33℃
         西南西 10m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -16℃ 最低気温 -26℃
           北北西 3m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 -6℃ 最低気温 -17℃
    西北西 4m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -6℃ 最低気温 -12℃
     西北西 4m/s
     視程 -km

Img_0520

観察センターの前は、マナヅルでいっぱい。
その前にはじかれるように、ナベヅルがちょこまかしてます。

Cimg0294

北帰行の羽数調査の場所でじっとツルが飛んでくるのを待つ。
風は相変わらず冷たく強め。
天気はいいんだけど~と保護監視員の時吉さんとお話していると、気温が低すぎてもツルは北帰行しないのではないか?とのこと。
確かにここのところ北帰行しても、羽数はそんなに多くはないんだよねえ・・・

そうして待っていたら、気の早いマナヅル2羽がやってきました。
9時54分まっすぐに飛んであまり旋回せずに雨掛山のほうへやってきて、少し旋回して59分には山影に消えていきました。

その後も、マナ2羽が11時25分に飛び出して行ったけれど、旋回して飛びはしたけれどすぐに戻ってきてしまいました。
風も強いし、北帰行本格化はもう少し暖かくなってからかな?

本日の北帰行 マナヅル 2羽

Img_0533

センター前の最前に、ナベヅル幼鳥がとことこ歩いてきました。

Img_0534

何かついばんだな~と思っていたら、石!だったみたい?

Img_0536

ごくん

ツルなどの鳥類は、歯がありません。
そのかわり筋胃という部分に小さい石をたくさん溜め込んでいて、それで食べ物をすりつぶします。

のみこんだものがその石なのかな?

Img_0548

家族で道路を歩いて渡る。

Img_0539

国道三号線のコンビニの正面の田んぼに、のんきなマナヅル2羽。
1羽はあったかくて座り込んでます。

Img_0561

昨日カラスに襲われていたマナヅル幼鳥。
朝のうち、見つからずあんまり飛べないはずなのにと心配していたら、お昼過ぎに昨日とほぼ同じ場所のあぜ道の上にちょこんと上がっていました。

カラスも寄ってきていないようだけどあまり飛べないし、そのくせ人がはいれば一目散に力を振り絞って飛んで逃げてしまう。北帰行は無理かもしれない。

Img_0568

ブロッコリー畑の上空を飛ぶチョウゲンボウ。
何かが畑にひそんでるらしい。

ナベヅル飛んできた 珠洲で5年ぶり

ナベヅル飛んできた 珠洲で5年ぶり 富山新聞

2日、石川県珠洲市内でナベヅル6羽(成鳥4羽・幼鳥2羽)の飛来が確認されたらしい。

ナベヅルなど保護へ国際会議

ナベヅルなど保護へ国際会議 中国新聞

大型の希少鳥類の保護をテーマとした国際会議を、来年秋以降に周南市で開催する構想を明らかにしたとのこと。

2010年2月 2日 (火)

ツルとカラス

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晴れ!風は強い。
「雨の次の日」のせいか、北帰行はなし。

9時55分頃 観察センター前 12.4℃ 北北東 2.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -26℃ 最低気温 -33℃
         西 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -17℃ 最低気温 -20℃
           北 2m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 -5℃ 最低気温 -13℃
    北北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 -3℃ 最低気温 -7℃
     北西 4m/s
     視程 -km

Img_0306

観察センター前はたくさんのマナヅルでひしめき合う。

Img_0308

今日は、アオサギ・カラスも魚を狙って参戦。

Img_0315

西干拓にはナベヅルの群れが。

Img_0409

15時20分過ぎ、東干拓で座り込んでいてカラスに狙われているマナヅル(幼鳥)がいると通りがかった人が報告してきた。

Img_0414

監視員の尾籠さんが救出に向かうけれど、保護区に人が入ったと見るや飛んで移動。

Img_0458

執拗にカラスが襲い掛かるけれど・・・
飛べるツルは、人には捕まえられません。(物理的に)
カラスにつつかれ引っ張られて、羽や不自然に曲がって折れているようだった足はちぎれてしまっていました。

しきりにくちばしで応戦するけれど、遠くて頭が届かないような場所からカラスは攻撃してきます。カラスも近くにいる仲間を呼ぼうと何度も鳴くけれどなかなか仲間はやってきませんでした。

Img_0483

カラスにつつかれ始めて、周りにいたツルたちはどこかへ行ってしまって1羽で応戦してたツルに援軍が来ました。

移動の途中だったのでしょう、空からすっとおりて近くまで歩いてやってきたのはマナヅルの3羽家族(成鳥2幼鳥1)でした。3羽がやってきてから、カラスもケガのマナヅルに近づけなくなりどこかへ行ったようでした。

Img_0496

それまで座り込んでいた怪我をしているマナヅルは、起き上がろうと必死です。

Img_0502

けれど起き上がれず、畦に隠れるように座り込んでしまいました。
3羽家族のうちの1羽は心配そうに見ていましたが、ほかの2羽は遠巻きに見てだんだんと関心はなくなっていったようでした。

Img_0515

そのうちに、関心のない2羽がほかの場所へ移動しようと心配するツルをせかすようなしぐさをし始めて、心配しているツルも何度もケガのツルを振り返りつつも3羽で飛んでいってしまいました。

Img_0513

あたりには仲間のツルは1羽もいなくなり、ひとりぼっちでひっそりと身を隠す。 

2010年2月 1日 (月)

韓国のニュース

翔ける真鶴 NAVER(1/27付)
旅愁,真鶴初冬越し MBC NEWS 動画あり(1/28付)

慶南高城郡ゴソングチォン隣近に、マナヅルが十数羽渡来されているのが目撃されていたようだ。韓国の新聞社数社が報じていた。
この付近に渡来するのは珍しいことのようです。

出水の北帰行直前のニュースなので、出水の北帰行第1陣ではなさそう。
だけど出水からの北帰行1陣のツルたちを、迎えに来るかのように韓国のツルたちが南下してきているのは面白いですね。

おさかなタイム

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曇ったり、ザーザー雨が降ったり。
朝9時~10時には、竜巻注意報が出ていました。

8時50分頃 観察センター前 10.3℃ 北東 5.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -23℃ 最低気温 -28℃
         西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -12℃ 最低気温 -15℃
           北 5m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -6℃
    西北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 0℃
     北東 2m/s
     視程 -km

Img_9952

朝8時ごろ、7時半に撒かれた小麦に惹かれてたくさんのツルたちがゲートの直前まで寄ってきていました。

Img_5562

今日から3月いっぱいまで、北帰行の体力をつけてもらうために朝8時半に魚が撒かれます。

Img_5567

トラックが入ると、ツルたちがいっせいに非難。

Img_9960

魚に一番にありついたのは、カラスでした。
今日はトビやサギ類は魚に気づいていないようで、寄ってきていませんでした

Img_9974

軽トラが去った後、また農道に上がってきて小麦を食べ始めました。
魚はちょっとの間寄り付かなかったけど、徐々に気づいたツルたちがついばみ始めました。

Img_0033

魚には目もくれず羽づくろいするツルたちも。

Img_0031

魚に集まったツルたち。
あまりの混雑に、頭を下に下げるスペースがないほど。
周りの背中をつついて、首を押し込んでエサをついばみます。

Img_0116

水溜りで魚を洗いつつ、横取りされないように走って逃げる。

Img_0254

東干拓で、また目隠し網のすぐ後ろの田んぼ1枚目に、ツルたちがたくさんよっていました。メガ・ディスプレイ(笑)
口の中を撮りたくてずっと粘っていたけど、雨や曇り空でシャッタースピードが稼げず退散。

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北帰行

  • 4/12 ナベ21羽
  • 4/4 ナベ202羽
  • 4/3 ナベ170羽
  • 4/1 ナベ65羽
  • 3/28 マナ1羽 ナベ604羽
  • 3/26 ナベ984羽 クロ1羽
  • 3/24 ナベ1577羽 カナダ3羽
  • 3/22 マナ3羽 ナベ2,944羽
  • 3/17 マナ5 ナベ1,757 クロ2
  • 3/16 ナベ299羽
  • 3/12 ナベ118羽
  • 3/11 ナベ474羽
  • 3/10 マナ5羽 ナベ1,207羽
  • 3/4 マナ15 ナベ838 カナダ1
  • 3/3 マナ139羽 ナベ1,308羽
  • 2/28 マナ134羽 ナベ611羽
  • 2/27 マナ125羽 ナベ914羽
  • 2/25 マナ96羽 ナベ489羽
  • 2/19 マナ130羽 ナベ71羽
  • 2/16 マナ142羽 ナベ60羽
  • 2/15 マナ216羽 ナベ31羽
  • 2/9 マナ1096羽 ナベ47羽
  • 2/8 マナ79羽
  • 2/3 マナ789羽 ナベ7羽
  • 2/2 マナ220羽
  • 1/31 マナ325羽
  • 1/26 マナ10羽
  • 1/25 マナ7羽

ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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