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  •  このブログは「ツルが好き!」な人達のため、ノーギャラでお送り致しております

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2010年3月

2010年3月31日 (水)

北帰行第23陣 3月も終わり 

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曇、時折南寄りの風。普通だったら北帰行しそうにない天気。

9時30分頃 羽数調査場所 15.9℃ 東3.9~南東2.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 6℃ 最低気温 -3℃
         南南東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 10℃ 最低気温 -1℃
           南南東 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 12℃ 最低気温 -3℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 4℃
     南東 3m/s
     視程 -km

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朝通りがかった東干拓で、ナベヅル4羽。
帰る気ないんだろうな・・・

だがその後、荒崎に来ていたらしい。
私のあとに、ここを通った監視員さんがツルがいないのを確認されたらしい。

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目隠し網のない荒崎は、とても広く見える。
ほとんどこの場所に集まっていて、他の田んぼにはぱらぱら何羽かいる程度。

今朝早く羽数を数えられた方が、ツルは815~820羽程いたと教えてくださった。

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クロヅル幼鳥もいました。
最近、一気に首元が黒くなってきているように見える。

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カメラマンが歩いたりしていて、それまでもちょっと全体が飛んだりはしていたんだけど、9時55分、ツルたちがある程度の数いっせいに飛び始めた。

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一気にものすごい数のツルたちが、まっすぐ羽数調査場所に向かって飛んできました。
すごい迫力。

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クロヅルやマナヅルが混じっていないか、よ~くチェック。

そして今日の第2陣が、57分にまたもやものすごい数のツルたちが一斉に一気に飛び立ち、こちらに向かってくる。

つられて飛び出したんだろう、先の天気に不安を覚えたらしいナベヅルが10時02分頃から荒崎に戻りだしてきた。

第3陣が10時04分に、第4陣が10時15分に飛び出していった。
ほとんどのツルがすごい勢いで港方向にまっすぐに向かっていき、遠くの方で旋回上昇しているのが見えた。

天気も悪いのに必死に帰ろうとしていたみたいだったけど、10時半頃にどんどん荒崎に帰ってくるものが飛び立った田んぼへ降りてきた。

本日の北帰行 ナベヅル 651羽

行く方向の天気が悪そうなんだけど、諌早干拓や対馬に降りたのだろうか?

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クロヅル幼鳥、いました。

保護区期間も終わり、明日から給餌は無し。
車もバンバン通ってます。

これからは、農作業も頻繁に行われるようになるでしょう。
荒崎にツルを見にこられる方は、十分に車の通行に気をつけてツルを見てくださいね。狭い農道ですので、離合(車のすれ違い)はとても難しいです。トラック・トラクターなどお仕事されている農家の方に迷惑を掛ける事のないようお願いします。
ツルやツル好きの印象も悪くなっちゃいますよ。

私も今朝、クロヅル見てたらクラクション鳴らされちゃいました。
反省。

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蕨島に幼鳥2羽だけ、離れて行動。
みんなと一緒にいた方がいいと思うよ~

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出水市東部・山間の棚田。
今日は、棚田の下のほうでくつろぐマナヅル2羽。
(朝から荒崎では確認できなかったし、北帰行中も確認できず。今日は飛ばなかったみたい)
幼鳥もこの場所にだんだん慣れてきたのか?昨日のような、びくびくした様子はなくなっていた。この場所でずっと過ごすのかなあ。

迷子?ナベヅルひょっこり

迷子?ナベヅルひょっこり Web 東奥(3/21付)

青森県五所川原市に、ナベヅル幼鳥1羽が飛来しているらしい。

2010年3月30日 (火)

北帰行第22陣

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北は雲に覆われている。

8時頃 羽数調査場所 8.8℃ 北東 1.1~1.8m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 4℃ 最低気温 -8℃
         西南西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 5℃ 最低気温 -5℃
           南南東 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 13℃ 最低気温 0℃
    西 3m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 0℃
     東北東 2m/s
     視程 -km

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今日は張り切って、6時に羽数調査場所に到着。
朝の内は天気が持つ予報で、ツルたちも飛んでいかないかな~と。

ちょうど6時にねぐら立ち。ねぐらからセンター前農道西の農道へ、ちょっとだけ移動。
道路に上がって何かをついばんでいるみたい。
その後、6時半頃日の出。

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7時過ぎにエサまきが始まった。
一旦飛んで避難するツルたち。

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それからは、エサに夢中。

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今日は、8時頃から目隠し網の撤去が行われていました。
午前中ですべて取り払う勢いで作業が進んでいました。

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9時52分、2羽+3羽+2羽が飛び始めた。
10時01分に雨掛け山を越え姿が見えなくなった。
その後、続々と飛び出すツルがいたがなかなか前進できず、戻ってくるツルたちも多い。
高く高く点点の大きさになって飛んでいたツルもいたが、ほとんど荒崎に帰ってきて、初めの方に飛んだツルたちのみが北帰行できた様子。

本日の北帰行 ナベヅル 48羽

同じ頃、目隠し網の撤去作業でたくさんのツルが旋回。北帰行するのかどうかあやしいツルが沢山飛んでいました。羽数調査の監視員さんは大変そうでしたよ。

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北帰行の飛行中、ナベヅルとはちょっと離れて飛ぶマナヅルが。
出水の東の方にいたマナヅルか?
その後、東干拓に降りたように見えた。

このマナヅルと思われるツルがいた場所は、荒崎から直線距離でも10キロ位ある場所なので、他に3羽目のマナヅルがいたのか?とも思ったけれど、足の状態があまりに似ている。

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気になって荒崎・東干拓近辺を探すけれど、クロヅル幼鳥1羽は見つけたがマナヅルが2羽とも見つからない。
お昼すぎから、足の悪いツルがいた出水の東側地区の田んぼへいってみると・・・

棚田の上のほうからマナヅルが2羽!飛んできました・・・

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R05幼鳥と足の悪い成鳥が、2羽で行動していました!
成鳥が北帰行にチャレンジした時、同じ種同士見つけあって足の悪い成鳥がここにR05を連れてきたのか、R05が成鳥についてここまで来てしまったのか・・・

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少し見づらい場所に2羽が移動したので私もちょっとだけ近くへ寄ったら、成鳥は1羽でいつものように棚田の下に1羽で降りて隠れこちらを伺い、私がそこまで行かないと見ると1羽だけでリラックスして羽づくろいを始めました。

棚田の利用法?を知らないここに来たばかりのR05幼鳥は、成鳥がいつの間にか勝手に自分から見えなくなるし、こちらを警戒するにも不案内な場所でかなり戸惑っているようでした。あまりにかわいそうなので、すぐにその場を離れて帰ってきましたよ。

幼鳥の面倒見なさい!成鳥!

これからこの2羽はどうするかなあ・・・
幼鳥は荒崎に帰って過ごして、次の北帰行でナベヅルと帰った方が良いような気もするけど・・・
これからお天気は下り坂。週末にちょっと良い予報。

今日、ツル保護監視員の時吉さんに、エサまきは3月いっぱいと聞いた。(以前の書き込みを見られた方すみません。訂正します。)
目隠し網はなくなったし、これからは人通り・車通りや農作業も多くなるでしょう。
シベリアに早く帰って~

2010年3月29日 (月)

心の痛む出来事

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晴れですが、北帰行できないような強い風が吹きつけてます。

8時55分頃 観察センター前 12.0℃ 北 3.5m/s(MAX 5.6m/s)

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 3℃ 最低気温 -9℃
         西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -8℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 12℃ 最低気温 -1℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 7℃ 最低気温 0℃
     西北西 2m/s
     視程 -km

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観察センター前の農道から一本西の農道上付近に、ツルたちが集まっています。
工事をしている場所を避けてここに小麦を撒いてあるので、餌を食べるためツルが集まっています。

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この農道の西側にマナヅルR05発見。
この近くにクロヅル幼鳥もいました。

10時頃、ナベヅル2羽が江内上空を旋回し、その後をついて?3羽の合計5羽が上空高く飛び、雨掛山のアンテナのかなり左側に消えた。北帰行したか?と思ったら、どんどん風に流されて戻ってくるのを発見。1羽増えて6羽になっていた!双眼鏡で見ても、ちっちゃな点にしか見えないくらい高度が高く、途中で戻されてくるのを見失う。その後、2羽戻ってくるのを確認。高い高い上空から降りて戻ってきた。

本日の北帰行はなし。

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お昼ごろ、暖かくてゆっくり。

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溝に降りて、水を飲むツルたちも多い。

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お昼過ぎた辺りから、観光客の方々や取材の方?が何組も車でやってきた。
観光目的の方は、なぜが徒歩で鶴見・散策される方が多い。
歩いてどんどんツルに近寄って、かなり近くまで接近しようとするので、人間が恐ろしいツルから丸見え。ツルたちは、すべて上空へ飛んだ。
(ツルを車内で見ていれば、外に出て人間の形をツルに見せてツルを見るよりもずっとずっと近くで見られます)

何組かの観光客の皆さんは、逃げて遠くに降りたツルも追って見に行こうとするので、ツルが降りられる安全な場所が少なくなった。次々にやってくる観光客と、作業し続けている保護区内の工事車両に近づきたくないのとで、ツルたちは地上に降りるのを躊躇しているのか、東干拓方面や荒崎上空でかなり長い間飛び続けた。

きっと悪気はないのだろう。
でも、もう北帰行のための体力を蓄え、温存しなければいけない時期。
恐怖で上空を右往左往して飛ぶツルたちを見ていると、とてもとても悲しくなった。

19時頃、ライブカメラで荒崎の様子見ていたら、エサの撒かれた農道上に集まっている。寝るギリギリまで食べようとしているのだろう。

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飛んで逃げなかった3羽。
肝が太いのか、それとも体力がないのか?

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蕨島で、幼鳥2羽だけで行動していたナベヅル。
団体に入ってなくて大丈夫?

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東干拓の田んぼで、ヘラサギを見つけました。
クロツラヘラサギは、1羽で帰ったのか?見当たりませんでした。
まだいたね~

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敬愛なるT先生に、セイタカシギが来ていると教えていただきました。渡り途中の鳥たちとも会える季節ですね。

2010年3月28日 (日)

保護ヅル移送ニュースまとめ

保護ツル6羽を山口・周南市へ移送 出水市ツル保護センター 南日本新聞
出水の保護ヅル6羽、八代に到着 今秋にも放鳥予定 山口新聞

八代盆地へ来るナベヅルの渡来数回復に向けた放鳥事業で、27日出水市から山口県周南市へ出水で保護されたナベヅル6羽が移送され、八代盆地の保護施設に入れられた。

八代にトラックで6時間半かけて運ばれたナベヅル6羽は、移送途中に暴れることもなく、到着後も非常に落ち着いた様子だったと言う。
その後ツルは保護センターのケージに入れられ、元気よく羽ばたいて飛び出たり水場に集まって仲良く水を飲んだり、早速エサを食べるものもいたらしい。

早ければ、今秋にも放鳥される予定。

八代のナベヅル 北帰行ニュースまとめ

放鳥ナベヅル、野生の一家と仲良く北へ 山口・周南 朝日新聞
放鳥ヅル、野生と一緒に北帰行 周南・八代盆地 山口新聞
八代のナベヅル北へ旅立ち 中国新聞

27日、周南市で越冬したナベヅル8羽と放鳥した保護ヅル1羽の全羽が9時50分頃に北帰行した。

北帰行第21陣

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朝の内、道路が湿ってすぐ乾くくらいのぱらっと小雨。
快晴!

「マナヅルの先発隊が繁殖地に到着・ナベヅルの先発隊が中国リャオニン省に数羽到着」と、2月に出水に来てくださった中国の郭玉民博士から3/24付のメールで、クレインパークに連絡があったのだそう。

9時30分頃 羽数調査計測場所 12.0℃ 南 0.5m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
         北西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -7℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -5℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 0℃
     北西 3m/s
     視程 -km

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観察センター前から一本西の農道上に集まるツルたち。

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エサに夢中?

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マナヅルを探していたら、クロヅル幼鳥を見つけちゃいました。
今季はやっぱり2羽いたんだね~。
(3/8に北帰行途中、伊万里に立ち寄ったクロヅル幼鳥が確認されています。)

お昼近くに、また同じ場所で確認。その後、姿を目で追っていったら江内方面へ飛んでいったのを目撃しました。以前、脇本方面で確認されていたクロヅル幼鳥なのでしょうか?

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10時前、荒崎にいるツル全体が飛び出したが、すぐに元居た場所近くに降りた。
そして10時になって、19羽が荒崎上空をうろうろと飛行。5分ほどで降りる。
上空を見ていた?

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10時22分、5羽が飛び出してきたのを皮切りに、次々と60羽程が飛び出してきて北帰行を始めた。

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初めの方で飛び出したツルは、羽数調査場所の上空を長い間旋回していたけれど、高い上空でやっと気流をつかめたのか、雨掛山の端~野口港の間をV字になって飛んでいった。

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飛び出すツルは多いけれど、帰ってくるツルもかなり多く半数以上のツルたちが戻ってきた。やはり、行く先に広がる雲が気になってる?

見ていたN先生に、やる気が無い飛び方と言われるツルたち。(笑)

本日の北帰行 ナベヅル 105羽

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北帰行後、保護区を見てみれば、マナヅルもクロヅル幼鳥もいました。
残りは、500、600~1000羽位らしい。

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きれいになった土手とツルたち。
もう崩しちゃだめなんだからね。
作りたての土手は興味の対象らしく?、時折つつかれてます。

2010年3月27日 (土)

北帰行第20陣と保護ヅル移送

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快晴!

7時30分頃 羽数調査計測場所 7.9℃ 北 2.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -11℃
         西南西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -10℃
           南南西 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -3℃
    北 4m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 1℃
     西北西 3m/s
     視程 -km

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朝早く、ツルが飛んだとつるまるさんから電話があった。つるまるさん、ありがとうございました。「またまた~うそでしょお~?」と寝起きの頭でしつこく返答し、ちょっと呆れられた?

今日は保護ヅル移送がある日なのでもともと早めに出る予定だったけれど、もうそれはそれは大慌て!で、荒崎に向かった。

羽数調査場所についたのは、7時半。
東干拓を走っている時から、かなりの数が笠山の左側で旋回しているのが見えた。

7時半までの間に、2000羽ぐらい?のツルたちが北帰行へと飛び立ったらしい。

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7時40分頃の様子。

一旦収束したように見えた後、7時半頃から保護ヅル移送の準備と出発式を見るために保護ツルセンター付近でウロウロしていたら、8時半頃から次第に上空をツルたちが行き交うようになっていた。

出発式が行われている最中も、旋回しているたくさんのツルが見えて焦る。

式が終わってトラックが山口へ向かった後、また羽数調査場所へ。

ツルが断続的に飛び出していて、10時15分頃収束傾向になった。

今日は、私が見ていた時には大半のツルたちが笠山近辺の方角で旋回し高度を上げて雨掛山の稜線伝いに飛んで行き、アンテナ付近で山を越した。

早朝は、大きなグループが3つ位同時に旋回していたらしい。見たかった・・・

本日の北帰行 ナベヅル 推定約 4100羽
(朝早く北帰行が始まったため、何人かの人の協力をもとに出された数になっているので、推定となっているようです)

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今日は、周南市に保護ヅルを移送される日でした。
まずは、保護ケージからツルを捕獲。

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木製の移送箱にいれられます。
中は、柔らかい緩衝材と人工芝に守られています。
空気穴もついていますよ。

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今回移送されるのは、ナベヅル6羽。
(もう1箱は、ツルを中に入れている作業中でした)

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出発式がとり行われました。

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その後、振動が抑えられている特別なトラックに載せられました。
温度計なども一緒に入れられて、1時間ごとにツルの様子をチェックされるそうです。

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午前9時、周南市の方とともに周南市に向けて出発しました。
到着は15時半予定で、ツルを迎える会などが行われる予定だそうです。

高速渋滞大丈夫だったかな?

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お昼前に、東干拓にてマナヅル1羽を発見。
残りのツルたちは、確認できただけで400~500羽とボランティアグループ万羽鶴の方に聞いた。

明日、お天気どうだろうか?

ナベヅル8羽、北帰行

ナベヅル8羽、北帰行 中国新聞

山口県周南市に渡来していたナベヅル7羽と出水市から移送された1羽が、今日27日午前9時50分頃シベリアへ向けて北帰行をした。

無事にシベリアまでたどり着いて!

2010年3月26日 (金)

北帰行第19陣

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思ったよりも風が強い。寒い!

9時10分頃 観察センター前 9.6℃ 北 3.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -10℃
         西南西 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
           北西 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -5℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
     北西 2m/s
     視程 -km

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観察センター前の農道は、エサを撒かれてから1時間もしないうちに、ほとんどがなくなったみたい。

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センター前農道の一本西近辺に、ツルが集まっていました。

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農道と農道の間、マナヅルが1羽ぽつんと。

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時折突風が吹いて、着陸するツルたちもあおられる。

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9時48分、8羽のナベヅルが飛び出してくると、後を追って100羽近くが高く飛び出してきた。風に煽られ、江内上空で旋回。

10時近くになって、やっと高い高い高度で60羽ほどが雨掛山沿いを進んで行き、アンテナ付近で山を越えた。後続のツルたちも、山沿いを進んで高度を上げ山を越えていった。

10時50分位までに飛び出したツルは、北帰行出来たツルもいたけれど、それ以降飛び出したツルは、すべて荒崎に帰ってきたみたい。

本日の北帰行 ナベヅル 363羽

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だいこん花

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今日のお昼も、あちこちに分散傾向。
特に多かったのは、荒崎保護区外の田んぼと東干拓の奥のたんぼ。

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マナヅルR05が紛れていました。
帰ってなかったのか。

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雨が溜まっている田んぼらしく、たくさんのナベヅルが水浴びをしていたみたい。

三島にナベヅル飛来 萩

三島にナベヅル飛来 萩 中国新聞

萩市沖の三島で、23日午後3時頃~24日にかけて水田に飛来したナベヅル6羽(成鳥4羽・幼鳥2羽)が目撃された。25日早朝には姿はなかったらしい。

22日に出水から北帰行したナベヅルなのか?それとも石川にいた6羽が南下したのかな?

2010年3月25日 (木)

出水の保護ヅル 最多6羽、八代に移送

出水の保護ヅル 最多6羽、八代に移送 山口新聞

周南市は、保護ヅルの移送事業を今月27日実施すると発表した。
移送されるのは、亜成鳥のメス2羽と性別不明の亜成鳥1羽と幼鳥3羽。

6羽はトラックに載せられ、27日午前9時に出水市を出発し高速道を経由して同日午後3時半頃に八代に到着する予定。

当日は、出水のツル観察センター横にある出水市ツル保護センター前の広場にて、8時半より出発式が行われますよ。

いました !

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一日曇り。細かい雨が時々降った。

9時50分頃 観察センター前 10.3℃ 北東 4.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -7℃
         西南西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -6℃
           北 3m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 3℃
     北北西 4m/s
     視程 -km

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撒かれた小麦も、ほとんど食べられた後。
道の奥側では、工事も着々進む。

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観察センター前農道の一本西の農道横に、カナダヅル1羽。

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作業の車が移動して、ツルたちも大移動。

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飛ぶツルの中に、マナヅルが!
後を追っかけてみると、R05の幼鳥がいました。

最近見ないと思っていたら、センター前から死角の民家裏で過ごしていたんだね~
あの場所は、どこからも見えない場所なので気にしていました。安心しました。

もう一羽のマナヅルは帰ったかな?あれからずっと見なくなりました。

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今日も、周辺あちこちにツルたちは分散。
特に風が強かったこともあって、風が当たらない場所に多かった気がします。

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白がまぶしいツルたち

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食べ物あった?

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矢筈とツル

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出水の東にいるツルも、食べ物を探してる途中。
元気にしているみたいでした。

棚田の上段の方にいて見つけづらかったです。

2010年3月24日 (水)

避難

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雨が降り続く一日。
時折止んだ隙にツルを見る。

10時45分頃 観察センター前 13.4℃ 東 2.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 2℃ 最低気温 -8℃
         西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 6℃ 最低気温 -3℃
           北北西 1m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 13℃ 最低気温 0℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 13℃ 最低気温 2℃
     東北東 3m/s
     視程 -km

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雨が小ぶりになるのを待って出かけたら、もうツルもセンター前から移動する時間になっていました。少ない・・・工事から逃げるかのように、周辺に分散しているみたい。

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カナダヅルみっけ

どんなに探しても、マナヅルが見つかりません。
どこに行ったんだ~

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東干拓の下水処理場前に、たくさんのナベヅル達集合。
この近辺にも、それぞれ縄張りを持つたくさんのツルたちが方方でエサを探していました。

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西干拓でもツルの集団。
雨が小ぶりになると、次々に荒崎からやってきていました。

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小浜地区にも、ちょっとした集団。

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旭地区にも

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だんだんレンゲも広がってきています。

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レンゲに埋もれる

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さくらと矢筈山と

2010年3月23日 (火)

ナベヅル、北帰行へリハ 周南市

ナベヅル、北帰行へリハ 中国新聞

20日、周南市八代のナベヅル8羽が北帰行に向けたリハーサルを始めた。
午前9時半過ぎ、餌場にいた放鳥ヅルと野生ヅルの1羽が舞い上がったのをきっかけにペアの2羽が追従し、5分後には残る4羽家族も加わって約40分間周辺上空を旋回した。

放鳥ヅルの様子を見たいなあ・・・

はるさめ

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雨がふっとやんだ瞬間。
朝からずっと降ったり止んだり。お昼からは、激しい雨は上がった。

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 2℃ 最低気温 -9℃
         西南西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 7℃ 最低気温 -3℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 11℃ 最低気温 0℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 1℃
     北北東 1m/s
     視程 -km

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雨です。

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雨風強くなってくると、み~んな同じ方向を向く。

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風に向かってじっと雨を我慢。

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カナダヅルが1羽混ざっていました。

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やっぱり、マナヅルはR05しか見つけられない。

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くちばしにしずく

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ぶるぶる

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こんな雨の中も工事は進む。

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一瞬でも雨が止むと、食べ物を探す。

2010年3月22日 (月)

瑞山・泉水にナベヅルの群れ

瑞山・泉水にナベヅルの群れ 聯合ニュース

忠南(チュンナム),瑞山(ソサン),浅水(チョンス)湾で、ナベヅル数十羽が採餌をしている姿を写真に捉えた。

現在250余羽が浅水(チョンス)湾一帯にいる模様。
来月中旬まで浅水(チョンス)湾に留まって、繁殖地に飛んで行くらしい。

北帰行 第18陣

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快晴の北帰行日和。
明日からは、また天気が崩れるそうなので、できれば全羽帰って欲しい。

9時10分頃 観察センター前 11.3℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
         北西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 5℃ 最低気温 -6℃
           西北西 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 -3℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 0℃
     南 1m/s
     視程 -km

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朝から補修工事の車が行き交っています。
その手前で、エサに夢中なナベヅル達。

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車がいなくなったから?その場所に移動開始するツルたち。
一瞬何が起こったのかわからなかった。
北帰行の準備?とその場では勘違い。
その後、エサを一所懸命食べてましたよ。

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9時28分、ナベヅル達が一斉に飛び出した。

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次々に飛び出して今日は上空の風の影響か、柳ヶ水近辺で旋回上昇にチャレンジしていた。その後、風を捉えたグループは雨掛山の稜線に沿って飛んで行き、アンテナ近辺で山を超えて見えなくなった。

飛び出しは10時を過ぎた辺りで一旦収束し、また10時10分頃から多くなって10時半頃には収束した。10時半頃には、北 3.5m/sの風が強く吹き出していた。

本日の北帰行 ナベヅル 1.663羽

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北帰行後、カナダヅル1羽発見!
みんな帰っちゃってるよ?

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マナヅルR05の幼鳥1羽発見。
もう1羽のマナヅル幼鳥が見つけきれませんでした。
もしかして帰っちゃったかなあ?また明日、探索予定。

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お昼近くになって休憩中の作業員さん。
あそこで私もツルを見たい・・・

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昼からは、出水の東にいるマナヅルを見にいってきました。
近くに車を入れると、注意深くこちらの様子を伺っているみたい。

「桜がきれいだね~」とツルと反対方向を向いてダンナと話していると、こちらを気にしながらもちょっとは警戒を緩めながら地面をつついていました。「あのマナヅルは~」なんて話していると、警戒を強めて羽ばたきをし始めました。言葉がわかっているの?

腫れている足の方は、腫れている部分の接地面が硬化してように見える。外側の指の腫れもひどいけれど、真ん中の指も少し腫れているみたい。保護してあげられたらいいのだけど・・・

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足がちょっと悪いとかマナヅルの話ばかりしていると、警戒を強めて飛んで一つ下の田んぼへ降りてしまった。あまり緊張させるのも悪いので、5分足らずでその場を離れました。
期せずして、桜とマナヅル。
大慌てでシャッターを切って、ピントが桜。

2010年3月21日 (日)

黄砂と強風

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かすみの強い朝。雲もだんだん多くなる。
9時~11時前までは、紫尾山・笠山も全く見えないほど。

9時10分頃 観察センター前 13.1℃ 北西 3.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
         北 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -6℃
           北 12m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -3℃
    北西 4m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 0℃
     西北西 5m/s
     視程 -km

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今日からは、お魚なし。麦を集中して食べる。

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水たまりも、食べるツルで多い。時々頭をあげているツルも。

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観察センターの一本西の農道横に、マナヅル幼鳥2羽。

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マナヅルのちょっと手前にカナダヅル。
1羽しか見えません。他にもいるのかなあ?

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魚の給餌がないからか、トビやサギ類が全く見当たらない!

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保護区手前の田んぼにもツルが集っています。

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今日も、田んぼの修繕作業の方が入っていました。
休みと聞いていたけれど、期間内に終わるため突貫工事されている模様。
工事会社の方は作業されていて、委託されたシルバー人材の方たちがお休みらしい。
昨日よりも少人数で工事。
溝をさらったりされていたので、風向きによっては匂いがきつい場所もあった。

人がすくないと言っても工事の人が近くによってきた時は、ツルたちも大勢で飛んで移動。

10時半頃このかすみと強風の中、30羽弱のツルたちが荒崎上空を飛んで旋回するけれどすぐに荒崎に全羽戻ってきた。

ほとんど飛ぶツルもおらず、本日の北帰行はなし。

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10時50分頃から、風はまだ強いものの急に天候回復。
青空がだんだん見えてきて、ほぼ快晴。
もう少し早く青空になっていたら、もしかして北帰行もあったのかも。

人が入って飛ばされるツルたち。

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風に煽られながら、降下中。

2010年3月20日 (土)

春愁

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曇りで強風。時々小雨。
夕方前から雨がひどくなり始め、雷もなって春の嵐。
桜が散ってしまわないかな?

本日の北帰行はなし。

工事車両も入り、ツルたちはその都度あちこち移動を繰り返していました。
ねぐらの水も、今日落とされると聞いた。

8時50分頃 観察センター前 22.5℃ 南 5.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -9℃
         南西 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -3℃
           東北東 2m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 1℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 5℃
     東 1m/s
     視程 -km

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ナベヅルばっかり

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今年度最後の魚。
今日は、キビナゴ主体だったみたい。
パクパク食べてましたよ。
明日からは、麦のみの給餌になります。

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カラスが集まっていた。
どうやら、ナベヅルが死んでいるらしい。
カラスは嗅ぎつけるのが本当に早い。

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マナヅル幼鳥2羽は、いつも一緒ではなく離れて行動することも多いみたい。食欲の差?

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カナダヅル発見!この場所付近に2羽いるかも?

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座り込んだツルを見ると、つつかずにはいられない~。

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桜と。

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春愁

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体の調子がちょっと良くないグループが、荒崎の前のほうで座り込んでました。
寄りあった方が危険が少ないのかもしれません。

2010年3月19日 (金)

八代のナベヅル 「デコイ」有効性を確認

八代のナベヅル 「デコイ」有効性を確認 山口新聞

山口県教委は18日、ナベヅルの渡来数回復に向けた調査委員会を県庁で開き本年度の渡来数や事業成果を報告した。

ツルを誘引するためデコイを設置した餌場やその周辺は、縄張り争いで追いやられたツルが高い頻度で利用したことがわかった。

ナベヅル、八代に6羽移送へ 出水から過去最多

ナベヅル、八代に6羽移送へ 出水から過去最多 中国新聞

出水の保護ツルを周南八代に移送する事業で、山口県教委は18日、2010年に過去最多となる6羽を移送する方針を示した。羽の欠損などがなく、年内放鳥する方針。

北帰行第17陣

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快晴!風もありません。
北帰行日和。

8時45分頃 観察センター前 14.7℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 0℃ 最低気温 -10℃
         南西 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -6℃
           南南東 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -7℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 -2℃
     南南西 3m/s
     視程 -km

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朝の観察センター前。
魚がまかれたばかりで、ざわざわ。

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東干拓にナベクロ家族。
クロヅルも、道路から近いところにいました。
北帰行がなければ、ずっと見ていたいのだけど・・・

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9時36分、ナベヅル8羽を皮切りに、どんどんすごい勢いで飛び出してきます。
北帰行の始まり。

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ちょうど、今日は羽数調査場所の上空あたりで旋回。
ずっと見上げ続けて首が痛い~

10時半、マナヅル成鳥1羽がナベヅルの群れに入って飛んでいました。

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雨掛山の稜線沿いを飛ぶツルも。
大半のツルたちは、蕨島の西端で旋回し、高く高く高度を上げ北帰行していきました。
野口港辺りでは、かなりの高度だったらしい。

善上ヶ丘から見ると、桂島辺りでは一直線になって低く飛び、伊唐島で高度を上げたとのこと。

本日の北帰行 2,318羽 (マナヅル1羽 ナベヅル2,317羽)

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北帰行が終わったあと、ねぐらの横にマナヅル幼鳥2羽がいました。
北帰行は、一緒にするのかな?

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仲良く休憩

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れんげを食べてる

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明日から、荒崎の保護区の補修工事が始まります。(日祝休み)
ツルたちが崩してしまったあぜなど補修をして元通りにしてから、農家の方から借りていた田んぼを返還します。

保護区の隅の方から工事は始まりますが、工事車両が保護区内に入るので、これからは一気に北帰行は加速すると思います。

2010年3月18日 (木)

北帰行第16陣

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曇りのち晴れの予報だけど、時折晴れ間はのぞいたけど良くならず。時折雨粒が落ちたりも。

9時半頃 観察センター前 16.0℃ 南 1.1m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -11℃
         西南西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -10℃
           北北西 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 1℃ 最低気温 -8℃
    北北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 2℃ 最低気温 -2℃
     北北西 2m/s
     視程 -km

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朝の観察センター前。
ちょっとざわざわ?

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でっぷり座り込んでるナベヅル。
このツルは北帰行しそうにないなあ~

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曇っているし長崎あたりの天気も良くなさそうなんだけど、9時40分頃ナベヅル3羽が飛び出したのを皮切りに、15分ほどの間にどんどん飛び出しました。

その後10時10分過ぎにまた少し飛び出して、10時半までにたくさんのツルが帰ってきたみたい。

今日は、荒崎保護区内の東側付近から飛び出しているように見えた。風のせいか、港方面にまっすぐ飛ぶのではなく西干拓を経由して蕨島から北帰行という感じ。いつもとはちょっと違うルートでした。

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蕨島上空に出て旋回し始め、そのまま北上していきました。

本日の北帰行 ナベヅル 138羽

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人が歩いてきたりすると、ささささ~と保護区の奥へ歩いて避難。足が長いからか、歩くのも結構早いです。

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2羽でダンス中。
ひとしきり踊ったあと、飛んで移動。

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ふむふむ、東干拓の土手がきれいになったね~

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マナヅル幼鳥2羽が、観察センター前にやってきていた。
食欲旺盛。
マナヅル成鳥1羽は、東干拓の処理場前でナベヅルと一緒に行動しているみたい。
それと、出水市郊外にいる成鳥1羽。
マナヅルは、わかっているだけで4羽残っている模様。

カナダヅルは、昨日の午後から1羽も見当たりません。
見つけられないだけなのか?昨日、全羽北帰行したのか?

クロヅルは、東干拓でナベクロ家族の1羽を確認。

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魚をしゃぶしゃぶっと洗う。

2010年3月17日 (水)

北帰行第15陣

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透き通った青空。北帰行の期待十分かな?

8時45分頃 観察センター前 10.7℃ 北東 2.5m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -3℃ 最低気温 -12℃
         南東 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -11℃
           北北西 2m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -6℃
    北北東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 -2℃
     西北西 1m/s
     視程 -km

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気合を入れて?来たら、センター前に8時半過ぎに着。
魚をまき始めたところでした。
軽トラが来たら飛んで逃げて、そしてまた餌が撒かれた農道上へ戻る。この円形になって歩く集団の動きと距離感覚が、危険と美味しいエサへの対応を表しているようでおかしい。

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車高の高い大きいトラックが近くを通ると、一斉に警戒。

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今朝は、東干拓にマナヅル成鳥3羽が一緒にいました。
北帰行も一緒に行ければ良いのだけど・・・
北帰行しそうな雰囲気。

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同じ場所にカナダヅルも5羽。
相変わらず、荒崎にいる1羽と合流しない。

すぐにでも飛びそうな気配を感じたので、そそくさと?荒崎に移動。
荒崎に着いて少したったあと、カナダヅルが5羽?荒崎のカナダヅル1羽がいた場所に飛んできて降り立った。

北帰行する!と、急いで羽数調査場所に車を走らせ移動。

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9時11分、ナベヅル11羽が飛び出して北帰行開始。
次から次から、ぐわ~っとたくさんのナベヅルが飛んできます。
今日のナベヅルも、保護区内近くではあまり旋回せずに直線的に飛んで、雨掛山近辺で旋回上昇。

9時33分にはマナヅル成鳥?も2羽混じって飛んでいました。

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10時41分、カナダヅルの鳴き声!
カナダが3羽飛んでいました。

何度も雨掛山の方と羽数調査場所上空近くを行ったり来たりしてたけど、山を越えて北帰行できたみたい。

1羽は、羽が欠損している様子。
秋に出水にやってきた当初から、羽が欠けているカナダヅルがいました。
出水にいる間も、羽は生え変わってこなかったんだね。

以前、平川動物園の方にお話を伺ったことがあったのだけど、羽軸が残っていた場合にはなかなか生え変わらないらしい。そういう状態だったのかな?それとも夏の換羽時期にならないと風切羽は生え変わらないのだろうか?

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10時05分クロヅルが飛んでました。
黒い中、クッキリハッキリ白が目立ちます。

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ナベヅルは、一気にたくさん。
10時20分頃には、飛び出してくるツルもいなくなり北帰行も終了。
早く飛び出して、早く終わりました。

本日の北帰行 1,057羽
ナベヅル 1051羽
マナヅル 2羽
カナダヅル 3羽
クロヅル 1羽

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お昼ごろ、田んぼのあちこちで食べ続けるツルたち。
早く帰らないと、もう少しで田んぼの復旧工事始まるよ~

2010年3月16日 (火)

ツルを探して

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朝のうち曇。視界が極端に悪いです。
昼過ぎから青空に。
風も強い。MAX 6m/s 超え

北帰行は、今日はナシ。
明日、晴れの予報なので視界と風が良ければ、北帰行期待できるかも?

9時45分頃 観察センター前 13.9℃ 北北東 3.2m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -4℃ 最低気温 -11℃
         北北東 8m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -7℃
           北西 8m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -4℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 0℃
     西北西 5m/s
     視程 -km

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やけに赤っぽいセンター前。
鼻がちくちくします。

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食べている方々。
北帰行の体力は、そろそろ蓄えた?

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上空のトビに向かって威嚇のポーズ。

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東干拓に、マナヅル成鳥グループ集結。
2羽は行動をともにしているけれど、1羽はまだハズレ気味。
仲良くなろうとコミュニケーションしているみたいに、2羽は1羽の周りをウロウロしていた。

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マナヅル幼鳥2羽は、近いような~遠いような距離。
1羽は溝の中がお気に入りのようす。
もう1羽のR05は食べ終えて、羽づくろい。
どこにいるかわかりますか?

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お昼前、荒崎に軽トラが侵入。
もうちょっと保護区期間はあるのだけど、農作業は始まりつつあるようです。

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出水の東、上鯖渕周辺?にマナヅルが1羽いるらしいと聞いて行ってみました。
山間の棚田が広がる場所。
なんだか、去年居残りナベヅルが1羽いた阿久根のような景色。
棚田や段々畑と言うのが、ちょっと具合の悪いツルにとって警戒しやすくて逃げやすい場所なのかもしれない。

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私の車が田んぼにちょっと入っただけで、上の田んぼから私の上空を通って下手の田んぼへ滑空のような飛び方で避難。
足が両足とも故障しているみたい。羽の状態もあまり良くないように見える。

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棚田の下は、私がいる位置からはツルが首を下げれば見えません。ツルからは私は丸見え。警戒心は強い。山に囲まれた場所だけに、いろんな動物がいそうな場所です。荒崎に戻って北帰行できれば良いのだけど・・・

その他にも高尾野にマナヅルがいたそうなんだけど、見つけられませんでした。クレインパークの方も見つけられなかったらしいので、どこか他の場所に隠れているのかも。その場所も、見晴らしの良い傾斜のある畑で、周りには一面植木の森になっているところなどもある静かな小高い場所でした。どこに行ったのかなあ?

2010年3月15日 (月)

雨で洗われる

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朝から雨。
車に溜まった水が、灰色。桜島の灰かな?
風力計が、故障中。(涙)

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -3℃ 最低気温 -13℃
         西南西 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
           南南東 10m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 11℃ 最低気温 2℃
    南東 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 11℃ 最低気温 5℃
     東 3m/s
     視程 -km

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雨が降っても、食べ続けます。

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東干拓に、マナヅル5羽。
どこかに隠れていたマナヅルが合流した模様。
成鳥3羽、幼鳥2羽。
そしてカナダヅルが5羽。

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センター前に、カナダヅル1羽がぽつんと。
早く東干拓に集合しなさ~い。

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まだ北帰行してなかったのね、K86ナベヅル

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雨で、羽がぺったり

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道の上でうろうろ

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車の通行を妨げます。

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小浜地区にも、まだナベヅル達の群れ。

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あんまり畑には入って欲しくないんだけど・・・

東出水地区にマナヅルが1羽いるらしい。
どうやら少しケガをしているようなのだけど、飛べるようで捕獲できないみたい。出水市内を転々としているらしいんだけど、どんどん荒崎から遠ざかっている模様。明日にでも見に行こうかなと思ってます。

パジュでマナヅルを撃った70代を摘発 韓国

パジュでマナヅルを撃った70代を摘発 総合ニュース
パジュ警察署 天然記念物捕獲の72才を立件 ニューシス

韓国パジュ市で14日午前9時20分、天然記念物であるマナヅル1羽を銃で撃って殺し捕獲したとして、パジュ警察署はS氏(72才)を立件した。

S氏は、有害な鳥を捕獲できる鉄砲許可をがあることを確認されたが、ハトと思って撃ったと全面否認している。

警察は、正確な経緯を調査中。

11日には、北帰行間近のマナヅルの記事が出ていました。
キバノロとマナヅルの出会い 総合ニュース
春、離れる支度をするマナヅル 総合ニュース

2010年3月14日 (日)

行方不明のナベヅル2羽 姿見せず、八代去る?

行方不明のナベヅル2羽 姿見せず、八代去る? 山口新聞

11日に周南市に渡来したナベヅル4羽のうち、2羽が12日11時10分頃に先に渡来していたツルに追われ西に飛び去って以来姿を見せていないらしい。

1家族では、なかった?
しかし、周南の4羽家族は強いですね。

かすみ

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空は青いけれど、カスミが濃い。
目がかゆいです。花粉かなにかとんでるのかも?

9時頃 観察センター前 18.6℃ 北東 1.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -3℃ 最低気温 -13℃
         西南西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 1℃ 最低気温 -10℃
           北西 3m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 12℃ 最低気温 -4℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 14℃ 最低気温 0℃
     東 2m/s
     視程 -km

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昨日の夜、スカパーで「ウェールズで最も美しい川」を見た。
放牧してるヒツジとナベヅルの可愛さは似ている。

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朝、食べ続けるナベヅル達。

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今日のマナヅル幼鳥2羽は、はなればなれ。
食べてる幼鳥は、センター前農道上。

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食べ終えた?R05は、センター前農道の左側。

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9時53分頃からナベヅル3羽、その後4羽北帰行の偵察?に蕨島方向へ飛んでいったが、すぐに荒崎に戻ってきた。その後も、数羽上空を飛んでみていたけどすぐに諦めて戻ってきた。

視界が悪く、空は真っ白。黄砂?と言う話が出るくらい。
羽数調査場所からは紫尾山は全然見えず、観察センターも霞んで見える。
矢筈岳もかすみが濃い。

お昼に水俣に行った時の国道3号線から見える景色は、八代海は白く濃く霞んで海と空の境がまったくわからないくらいだった。午前中もかなりの視界悪だったのかも。

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5羽は仲良く東干拓。
荒崎にいる1羽は、こっちに来て合流すれば良いのに。

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マナヅル成鳥組は、東干拓。

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お天気がいいと、座っているツルが増えます。
幼鳥の場合が多いと思う。

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田んぼのあちこち、レンゲ色

今日でツル観察センターが、今期の営業を終了しました。
今朝のテレビ「味わいぶらり旅」で、観光客も増えそうなんだけど。

味旅も、テレビの収録自体2/8に行われているんだから、もう少し早く放送していただけたらな~と思いました。



テレビのツル番組に関してちょっと思うこと。ぐちぐち。

ニュース以外のツルを扱ったテレビ番組は、放送日がツルシーズンが終わりかけのことが多い気がします。北帰行目当ての方は、ツルのことを知っていらっしゃる方が多いから、ツルの数が少なくてもがっかりされないと思うのだけど、ツルがたくさんいる状況を思い浮かべて出水に来られて、ツルがいないってがっかりされるのは地元民としても残念だなと思うんです。テレビ自身はツルがたくさんいるということの感動を伝えてますから、特にね。

観光客の方には、最盛期の一番多いツルの時期に出水のツルを実際に来て見ていただきたいなあと思うんですよ。テレビは影響力大きいですしね。紅葉の情報番組を、1ヶ月以上も遅れて放送しないでしょ?ツルがいる景色は「生モノ」なので、考えていただきたいな~

2010年3月13日 (土)

残り羽数が気になります

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生暖かい空気。曇。

9時頃 観察センター前 19.2℃ 南 1.3m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -10℃
         西南西 9m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -8℃
           西北西 5m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 4℃ 最低気温 -7℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 -2℃
     北北西 2m/s
     視程 -km

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のびのびと餌を食べるナベヅル達。

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朝から、食べてばかりです。
これから天気が悪くなるのをわかっているのか、飛ぶツルも少ない。

本日の北帰行はなし。

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ツル保護センターの前に集団で押しかける。

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そのお魚をよこしなさい!

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眠ってる親を羽づくろい

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荒崎でカナダヅルを1羽確認。

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センター前で、マナヅル幼鳥2羽を確認。
1羽はこの間放鳥したR02。
右のほうにおしりだけ見えてるのが、もう1羽のマナヅル幼鳥。

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東干拓で、マナヅル成鳥2羽確認。
これで、マナヅルは4羽確認できました。
もう他にいないかなあ?

カナダヅルは5羽確認。
荒崎のカナダヅルを合わせると、残りは6羽?
北帰行を確認したのが、1羽+4羽で6羽足すと11羽
今年の羽数調査の記録は、9羽。
以前、M先生がもしかして10羽いるかも?とはおっしゃってはいたけれど・・・
北帰行したカナダヅルが帰ってきたのか?

そして一番左と一番右の2羽は、妙に顔の赤い部分がうすい。これが幼鳥?

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マナヅル成鳥の1羽は、メタルリングをはめていました。この間放鳥したマナヅルのうちの1羽かも。
マナヅルは、成鳥同士2羽と幼鳥同士2羽で行動しているのが面白い。

TV情報

まみかなりこままさんが教えてくださいました。

TBS系列RKB制作(鹿児島だとMBC) 味わいぶらり旅 大桃美代子 肥薩おれんじ鉄道の旅・ツルに会いたい  14日朝10時15分~10時30分

2/8に荒崎で収録があった番組です。北帰行もあった日だけど、写るかどうかは???

2010年3月12日 (金)

ナベヅル 北帰行動画



1秒間に240コマのハイスピード撮影です。 1秒が8秒に引き伸ばされています。



どちらの動画も、3/11の北帰行の様子を羽数調査場所からとった映像です。

北へ帰るツル、伊万里で一休み 長浜干拓

北へ帰るツル、伊万里で一休み 長浜干拓 佐賀新聞

11日夕方、伊万里の長浜干拓に北帰行途中のツルが飛来。
マナヅル112羽・クロヅル1羽。

11日には、唐津市山本でもマナヅル9羽が飛来しているのが確認された。

北帰行第14陣

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曇り空。
晴れで南風の予報。北帰行するのか、心配な天気。

9時頃 観察センター前 13.2℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 3℃ 最低気温 -8℃
         北北西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -3℃
           南南東 7m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -1℃
    南 5m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
     南南東 3m/s
     視程 -km

Img_6159

ナベヅルは食べるのに一所懸命にみえる。
マナヅルは西田先生調べによると、あと13羽(放鳥1含む)ほどらしい。

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荒崎の奥の方に、クロヅル1羽。
カラスと駆け引き中。

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食べないで、空を気にする一軍。
このツルたちが、北帰行するかな?

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9時34分、10羽ほどのナベヅルが飛び出して野口港の東側で旋回するが、荒崎に戻ってきてしまった。その後、南の風2~3m位の風が吹き出した。

Img_6180

10時01分、またナベヅルが飛び出し始め、羽数調査場所の真上を通り蕨島方面で旋回。
10時25分には、マナヅル25羽+カナダヅル4羽が飛んだ。
10時半頃には飛び出すツルは収束し、出水に帰ってくるツルたちが多くなってきた。
飛んでいくツルは蕨島の西側で雲に溶けていき、姿が見えなくなった。

10時半過ぎからは、帰ってくるツルが多くなりそれも11時頃には収束した。

本日の北帰行 270羽 (マナヅル 11羽 ナベヅル 255羽 カナダヅル 4羽)

今日は、善上ヶ丘ではツルの姿は確認できなかったらしい。

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お昼ごろ、江内地区でくつろぐナベヅル達。
座るツルたち多すぎ。

Img_6233

マナヅルは、残り2羽。
帰ってません・・・R05幼鳥

Img_6242

と、マナヅル成鳥1羽。足環はないように見える。

Img_6237

赤204の標識ナベヅルも、まだ残ってました。

TV情報

まみかなりこままさんが教えてくださいました。

TBS系列RKB制作(鹿児島だとMBC) 味 わいぶらり旅 大桃美代子 肥薩おれんじ鉄道の旅・ツルに会いたい  14日朝10時15分~10時30分

2/8に荒崎で収録があった番組です。北帰行もあった日だったけど、写るかどうかは???

周南・八代にナベヅル4羽飛来 3月は22年ぶり

周南・八代にナベヅル4羽飛来 3月は22年ぶり 中国新聞

山口県周南市に11日午後5時頃、1家族4羽が飛来しているのが確認された。
これで周南のナベヅルは、9羽飛来+放鳥1羽の10羽となった。

2010年3月11日 (木)

北帰行第13陣

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快晴!風も殆どありません。

8時50分頃 観察センター前 8.8℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -1℃ 最低気温 -13℃
         東南東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 3℃ 最低気温 -8℃
           南南東 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -6℃
    南東 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 -1℃
     北東 2m/s
     視程 -km

Img_5850

センター前農道の上は、ほとんどナベヅル。
マナヅルが少なくなったからか、のびのびと魚や餌を食べてます。
以前よりもかなり頻繁に、トビやカラスが魚を狙いにツルの鼻先に飛んでくるようになったみたい。弱そうなナベヅルから魚を取ろうと言う魂胆?

Img_5844

8時45分頃、東干拓を通りかかった時マナヅル達が集合していた。食べもせず上を向いている。北帰行直前の気配。

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9時10分頃、いきなりたくさんのマナヅルがぞろぞろと飛び出した。順時どんどん飛んでくるから数えやすそうではあったけど、監視員さんもすごく大変そうな勢い。

Img_5871

飛び出した後、羽数調査場所で何度か旋回し、その後蕨島上空で旋回。
蕨島で旋回しているときは、こんな感じ。
そうして野口港へV字になって飛んでいった。

その後、ちょっと間をおいて、もう1回マナヅルの群れが同じように飛び出してきた。
今度の群れは、旋回上昇した後山越えルート。

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マナヅルの北帰行が一段落した後、今度はナベヅルが北帰行を始めた。
ナベヅルは、北帰行の羽数調査場所近辺で旋回することなく、そのまま上空をまっすぐ通り越して蕨島上空で旋回。割にあっさりと?野口港の方へ消えていってしまった。

また今日は、9時44分カナダヅル1羽が北帰行しました。

10時52分に飛んだカナダヅル3羽は、ぐるぐる雨掛山の前で長い間旋回していたけれど、荒崎に帰ってきた。いつも1羽が他の2羽から遅れて、それに合わせて他の2羽もペースを変えて飛ぶものだから、なかなか北帰行できなくて荒崎に帰ってきてしまう。8日に飛んで帰ってきたカナダヅル3羽なんだろうと思う。

本日の北帰行 496羽(マナヅル195羽 ナベヅル300羽 カナダヅル1羽)

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北帰行が終わった後は、前にもまして黒い集団。
そして、アオサギが目立つセンター前になってます。

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昼過ぎに、観察センター前でR-05のマナヅル幼鳥を見つけました。
北帰行したんじゃなかったんだ!最近見かけなかったから、帰ったと思っていたのに・・・
マナヅル成鳥1羽の近くでウロウロしてましたが、その成鳥と一緒に帰ってくれると良いな。

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東干拓で、マナヅル幼鳥のみ3羽の群れ。
はぐれた子供が集まってる?

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16時頃に東干拓をぐるっと回ってみると、ヘラサギ3羽クロツラ1羽がアオサギに混じってました。クロツラは、頭が???いつの間にか夏羽になりつつあって派手になってきてます。

TV情報

まみかなりこままさんが教えてくださいました。

TBS系列RKB制作(鹿児島だとMBC) 味わいぶらり旅 大桃美代子 肥薩おれんじ鉄道の旅・ツルに会いたい 14日朝10時15分~10時30分

2/8に荒崎で収録があった番組です。北帰行もあった日だったけど、写るかどうかは???

2010年3月10日 (水)

北帰行の準備をするマナヅル

北帰行の準備をするマナヅル NAVER (3/9付)

韓国の金浦、紅島一体で越冬していたマナヅル達が、漢江河口でカモメに混じって毎朝ゴカイなどを食べて北帰行の準備をしている。朝鮮半島で越冬した100種あまりの渡り鳥達は、今月末までに北上すると見られている。

吹雪

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雪が降っては止み、晴れ間の繰り返し。
真冬に戻ったような寒さです!

9時50分頃 観察センター前 3.6℃ 南西 3.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -4℃ 最低気温 -14℃
         東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 0℃ 最低気温 -12℃
           北 9m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 3℃ 最低気温 0℃
     西北西 3m/s
     視程 -km

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10分単位で天気がめまぐるしく変わる。
雨掛山を撮ってしばらくすると吹雪に。

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風上をじっと見つめる

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こんな時でも食欲旺盛な集団

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少しづつ、晴れ間が覗いたとき。
ほっと出来る時間。

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そしてまた、ぱらぱらと小雪がちらついてきて・・・

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野口港の方からだんだんと雲が近づいてきて、あたり一面真っ白に

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風もかなり強く、道路の影に隠れるツルたち。
荒崎の保護区内では、高台になった道路脇の側溝の中に避難するツルたちも見かけた。

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これだけ降っても積もりません。

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昼過ぎに蛇渕川河口を通りかかったら、久しぶりにヘラサギたちを見ることができました。まだ帰ってなかったんだねえ~(左下がクロツラ)

2010年3月 9日 (火)

雨です

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朝からしとしと雨。
朝は鹿児島大学へ行って、お昼過ぎに出水に戻りセンター前に行ってみました。

13時頃 観察センター前 9.5℃ 北東 2.9m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -5℃ 最低気温 -15℃
         南西 9m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -14℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 2℃ 最低気温 -4℃
    東北東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 4℃ 最低気温 0℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

Img_5577

お昼近いからか、のんびりのツルたちが多いセンター前でした。

Img_5574

今日は意外に、保護区周辺のツルたちの集団の羽数が少ない。

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もうそろそろ人気がないので、ツルたちの天下。

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ここは何があるかな~?

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西干拓に大勢のナベヅルが。
日に日に増えてる・・・

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うじゃうじゃ

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東干拓の処理場前にカナダヅルが5羽。

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東干拓のポンプ小屋前にカナダヅルが2羽。
これで7羽。
実は昨日夕方、伊万里に200羽近く降りてる中に、カナダヅルが1羽混じっていたらしい!
あと1羽はどこに?(昨日帰っちゃったかなあ?)

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実は、今日は朝から鹿児島大学に行ってきました。
出水のツルの死亡原因を知るため、解剖検査をしてくださっていた農学部獣医学科病態・予防獣医学講座病理学分野の安田宣紘教授の最終講義「ツルはなぜ死んだ~ツルの死を見つめて42年~」を受けてきました。

専門的な部分は内容が難しかったけれど、すっと頭の中に入ってくるわかりやすさで、面白く興味深く受講してきましたよ。

2010年3月 8日 (月)

渡り鳥留まる楽園 順天で天国に会う

渡り鳥留まる楽園 順天で天国に会う dong A.com

今季、韓国の順天でナベヅル440羽・マナヅル11羽・クロヅル5羽の合計456羽が越冬したらしい。

北帰行第12陣

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朝のうち、風は強かったけれど青空が覗いていました。

10時頃 北帰行計測場所 14.3℃ 北 2.5m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -20℃
         西南西 6m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -8℃ 最低気温 -16℃
           北 4m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -2℃
    東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 -1℃
     東北東 3m/s
     視程 -km

Img_5468

朝、風も強風注意報出てるしと思っていたら、東干拓を走って荒崎に向かう途中すでに山沿いに北帰行しているツルを発見。

飛び始めは、9時21分ナベヅルが10羽飛び出したのが始まりなんだそう。
その後、9時33分マナヅルが2羽飛んでからは次々にマナヅルが飛び出してきたらしい。
殆どが、山越えルートだったらしい。

10時現在で、マナが300羽位 ナベ11羽飛んだとのことだった。

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こんな翼のマナヅルも

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こっちは三列風切が何枚かありません。

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そして、10時19分カナダヅルが3羽飛んでました。

Img_5494

ぐるぐる旋回を続けていたけれど、なかなか高度が上がらずそのうちに1羽が西干拓へ降りてしまいました。

Img_5498

ナベヅル1羽とともにカナダヅル2羽は頑張っていたけれど、そのうちにバラけて飛ぶようになり荒崎へ帰ってきてしまいました。色と大きさで判断するのだけど、光によってはちょっと識別が難しい。

11時ちょっと過ぎに北帰行は収束。

本日の北帰行 441羽 (マナヅル418羽  ナベヅル23羽)

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北帰行を見終わった後、センター前に行ってみると黒い!

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隨分マナヅルが減りました。
食べているマナヅルは少なく、ほとんどがお昼寝。
疲れたのかな?

早朝、西田先生がマナヅル500羽ほどを確認されているとのことなので、マナヅルの残りは100羽前後。

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ナベヅルは、人もマナヅルも少なくなって、ゆっくりゆっくり

今日、観察センター前にあるおみやげ屋は今季営業終了しました。
ちょっと寂しいな。

観察センターは3/14まで営業していますよ。

2010年3月 7日 (日)

ツルを送るフェスティバル

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どんより曇り。かろうじて、雨はないけど寒いです
北帰行今度はいつごろなんだろう?

10時頃 観察センター前 11.7℃ 東 2.2m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -19℃
         西 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -7℃ 最低気温 -14℃
           北 9m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 6℃ 最低気温 -2℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 2℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

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センター前にたくさんのマナヅル。

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保護監視員のIさんに教えていただいて、この間放鳥したR05マナヅル幼鳥をセンター前で見つけることができました。そばにいるマナ幼鳥は兄弟?

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西干拓に、ナベヅル集団。
日に日に多くなってるような気がします。

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東干拓で、ナベクロ家族。
警戒心は強いけど、保護区の期間が終わったことで、ちょっとは近くで見れるようになりました。

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東干拓に、ハジロカイツブリ。
今年はアメリカヒドリがいるらしいし(場所は知らない・・・)、荒崎の保護区内にはマキバタヒバリもいるらしい。マキバタヒバリ、探してみてみるけど分かりません・・・。ベテランの方でも、3~4回に1度見られるかどうからしい。

寒冷紗のむこうがわを覗くには、私の車では車高が低すぎてかなり難しい。保護区内だから遠い?し小さい鳥だし・・・なによりも、初心者過ぎてタヒバリとムネアカとマキバの違いもわかってないです。ううう
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今日は、ツルを送るフェスティバルが観察センター駐車場で開かれました。
今地元で話題の、出水商業高校の「出水観光宣隊つるみんジャー」の歌が披露されましたよ。

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ダンスもあり。

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つるみんジャーのキャラクターポロ、かな?
みかんとツルをイメージして考案されたキャラクターで、赤つるみん・緑つるみん・桃つるみん・青つるみんそれぞれのキャラクターのポロシャツを着て、ダンスされてました。

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最後は餅投げ。拾えなかったです~

2010年3月 6日 (土)

啓蟄

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天気、良くなりません。
午前中はかろうじてたいした雨はふらなかったけど、雨掛山は雲に隠れて山頂が見えず。
そしてとっても寒いです。

10時40分頃 観察センター前 15.1℃ 東 2.6m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -15℃
         西南西 4m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -4℃ 最低気温 -9℃
           北北西 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 -5℃
    南 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 13℃ 最低気温 1℃
     北西 3m/s
     視程 -km

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ちょっと寒いせいか、人気がなくてツルたちはのんびり。

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雨も上がって羽づくろい

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おいしい餌はあったかな?
水たまりで餌を探す。

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レンゲがだんだん咲き出しました。

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ブロッコリー畑

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東干拓の補修工事が終わったばかりの土手をついばむ・・・
やめて~

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ひたすら食べてます。

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昨日の足環マナヅルを探してあちこち行ったけれど、わからず。元気にしてるかなぁ

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東干拓に、カナダヅルが6羽揃ってました。

2010年3月 5日 (金)

マナヅル放鳥

保護マナヅル2羽放鳥

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朝のうちちょっと晴れ間で、10時頃には20度超の気温。午後から急に寒くなりだして15時頃から小雨、そして東干拓では稲光が。

9時20分頃 観察センター前 17.1℃ 0m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -12℃ 最低気温 -15℃
         北北東 9m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -2℃ 最低気温 -4℃
           南 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 7℃ 最低気温 1℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 13℃ 最低気温 4℃
     西北西 2m/s
     視程 -km

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センター前農道に集まるマナヅル達。

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水鏡

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10時12分、マナヅル6羽が飛び出した。
旋回していると、つられて保護区内から次々に飛び出してくるマナヅルが20羽ほど。
北の天気を見たのか?その後すぐに保護区内に戻ってきた。

本日の北帰行はなし。

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なのはな なのはな

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お昼すぎ、センター駐車場前の田んぼで水浴びをするナベヅル続出。同じ場所で、いれかわりたちかわり水浴びします。田んぼの水たまりも、昨日の雨でかなり水が溜まったみたい。

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13時半から、保護センターに収容されていて元気になったマナヅル2羽の放鳥がありました。
まず成鳥1羽、保護監視員の時吉さんに抱えられてケージの外に出た後、放鳥。
時吉さんに放された後、そのまま走りだしちょっと低く飛んで行きました。

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次に、マナヅル幼鳥1羽はケージの中から自ら歩いて出て、綺麗に飛んで荒崎方面へ行きました。

このツルは今年の2/2に防鳥糸に絡まっているのを保護されたツルで、山階鳥研の尾崎清明室長が取り付けた、右足に黄色のカラーリングと左足にR05の標識があります。

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その後、すぐに荒崎に向かったけれど放鳥したツルを見つけることができず、東干拓に向かってみると、処理場付近の田んぼのマナヅルの群れの中に放鳥した幼鳥を見つけることができました。

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もともと親子なのか?どうなのか?
マナヅル成鳥2羽とひっついて行動しているようで、飛ぶときにも3羽一緒に飛んで移動をしているのを見ました。早く外の生活に慣れて、元気に帰って欲しいな~

2010年3月 4日 (木)

強い雨

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朝から雨が降り続く。時々突風。
私が帰った昼ごろから少しだけ雨はやんだけど、また降ったり止んだりを繰り返した。

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -8℃ 最低気温 -17℃
         南東 1m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -3℃ 最低気温 -10℃
           南南東 7m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 1℃
    南東 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 3℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

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雨で人間はだ~れもいない。
ゲートの近くまでツルたちが寄っていました。
雨が一瞬止んで私と観光客の方がゲートの前までくると、ささささ~と距離を置く。

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保護区外の田んぼに幼鳥2羽だけでいて大丈夫かな?と思っていたら、私の車が止まってすぐに道路を挟んだ保護区内にいる成鳥のツルと鳴きかわしてました。親はちゃんと見てるんですね~

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荒崎の保護区のすぐ外側の田んぼ。
ナベヅルが、魚をつかんで避難してきたみたい。
カラスは執拗に追いかけてました。

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雨が降っているのに、顔を洗う。

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羽繕いをしても、しても、雨は降る。

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雨は嫌だなあ

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ちょっと前のめりの姿勢で、突風に耐える

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雨粒も大きく、車にあたって大きな音がするくらい。
そんな時は、みんな首を縮めて

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東干拓は、元保護区外の田んぼにたくさん集まってました。
カナダヅル5羽確認。クロヅルは、わかりませんでした。
あまりに近すぎて、じっくり見られません・・・
車を横付けすると、飛んでしまいます。

2010年3月 3日 (水)

エサ取り合戦

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曇り空。晴れ間が出るか?と期待していたら、突然パラパラと小雨が降り出しました。その後も、降ったりやんだり。北帰行は、当然なし。

9時35分頃 観察センター前 13.9℃ 北東 2.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -10℃ 最低気温 -18℃
         西北西 7m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -11℃
           北北西 7m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -5℃
    北西 1m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 10℃ 最低気温 -2℃
     北北東 2m/s
     視程 -km

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センター前農道は、やけにマナヅルが集まっています。

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逃げろ~

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横取り中~

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子供に魚を与えた!後は、あたりにいる魚狙いのツルたちを威嚇して追い払う親ヅル。魚をもらいそこねた兄弟らしきもう1羽の幼鳥は、要領が悪いのか?もらえた幼鳥を盛んに追い回すけれど、分けて貰えそうにもありません。

幼鳥が持っている魚を取り上げる親らしきツルを見たこともあるし、ツルにもいろいろな親子関係がありそう。

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荒崎に何故かカモメ・・・
ツルの魚は盗らないでね

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菜の花も満開。三号線前の田んぼ。

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西干拓の中央より西側田んぼ。
ここは、夏の間休耕田で草が生い茂っていた居残りヅルもお気に入りだった田んぼ周辺。
この間、野焼きされてからたくさんのツルたちが集まっています。
一時期ツルの姿が少なくなったかな?と思っていた場所にも、最近たくさんのツルたちが集まって集団化してます。

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西干拓の一番西のグループは、田んぼ2枚にナベヅル200羽くらいが密集。

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東干拓の元保護区の外に、たくさんのナベヅルマナヅル達。カナダヅルが5羽とクロヅル幼鳥が混じっていました。他にも、東干拓にはいくつかの集団が2~3グループ集まっている元保護区外の田んぼがありました。

2010年3月 2日 (火)

ナベヅル 中国の研究第一人者、北京の大学教授ら出水視察 (2/27)

ナベヅル 中国の研究第一人者、北京の大学教授ら出水視察 毎日新聞(2/27)

中国のナベヅル研究者で、黒龍江省地域でツル保護も担当している北京森林大学の郭玉民教授ら2人が、出水市を視察に訪れた。

郭教授らがつけた赤204・赤205の足環をつけたナベヅルが出水で発見され、教授が来日を熱望され実現した。

保護区解放後の変化

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曇り空。お昼前に一瞬雲が薄くはなったけど、お天気回復せず。北帰行はなし。

9時15分頃 観察センター前 14.4℃ 北東 2.4m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -11℃ 最低気温 -21℃
         南西 3m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -6℃ 最低気温 -15℃
           北 6m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 3℃ 最低気温 -3℃
    南東 2m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 6℃ 最低気温 0℃
     東 2m/s
     視程 -km

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荒崎の保護区は、今日も大盛況。

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何故か、東干拓の保護区だった田んぼの向かいの田んぼに、ツル集合。

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荒崎の奥に、カナダヅル3羽。

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首を揺らして、お魚を振り回します。
目はしっかり瞬膜で防御。

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ナベヅル幼鳥の口の中。
舌先が分岐してる?

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羽がもさもさ

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クロヅル幼鳥。だいぶ喉元が黒くなってきました。

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東干拓に人が入ってきたから落ち着かなくなったのか、荒崎のねぐらにいたヘラサギ達。

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東干拓の貯水池は、今まで保護区内で立ち入りができなかったので、いろんな水鳥の楽園になっていた。ちょっと覗いてみると、ツクシガモが40羽ほど+その他いろいろ。

2010年3月 1日 (月)

3月1日

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朝のうち、曇り。
だんだん雷なんかがなってきて、10時過ぎる頃から雨がだんだんと強く降ってきた。

8時45分頃 観察センター前 19.7℃ 南南西 2.7m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -13℃ 最低気温 -22℃
         西南西 9m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 -7℃ 最低気温 -15℃
           北 8m/s
           視程  -km

平壌 最高気温 5℃ 最低気温 -1℃
    0m/s
    視程 -km

ソウル 最高気温 5℃ 最低気温 3℃
     東北東 4m/s
     視程 -km

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お昼ごろの観察センター前。
ツルたちずぶ濡れ

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今日から、東干拓の目隠し網撤去の作業が始まりました。

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処理場前の方から徐々に網の撤去されてました。

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東干拓の田んぼに、ツルの足跡が残っていた。

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今日は保護されているツルたちの健康診断が、鹿大の獣医学部の方々によって行われました。
まずは保護ケージのツルを捕獲。

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捕まえられた後は、余計なストレスをかけないように目隠し・保定されてます。目隠しされて体を固定され、仰向きに置かれるとおとなしくなるんだそう。

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1羽ずつツル保護センターの管理棟に移して採血されます。

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羽の内側の血管から、血液を採取されています。

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ナベヅルの舌を見せていただきました。
しゅっとした細い舌でした。
舌の根元には、両脇に逆流防止の役割をする部分があるのだそう。

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北帰行

  • 4/12 ナベ21羽
  • 4/4 ナベ202羽
  • 4/3 ナベ170羽
  • 4/1 ナベ65羽
  • 3/28 マナ1羽 ナベ604羽
  • 3/26 ナベ984羽 クロ1羽
  • 3/24 ナベ1577羽 カナダ3羽
  • 3/22 マナ3羽 ナベ2,944羽
  • 3/17 マナ5 ナベ1,757 クロ2
  • 3/16 ナベ299羽
  • 3/12 ナベ118羽
  • 3/11 ナベ474羽
  • 3/10 マナ5羽 ナベ1,207羽
  • 3/4 マナ15 ナベ838 カナダ1
  • 3/3 マナ139羽 ナベ1,308羽
  • 2/28 マナ134羽 ナベ611羽
  • 2/27 マナ125羽 ナベ914羽
  • 2/25 マナ96羽 ナベ489羽
  • 2/19 マナ130羽 ナベ71羽
  • 2/16 マナ142羽 ナベ60羽
  • 2/15 マナ216羽 ナベ31羽
  • 2/9 マナ1096羽 ナベ47羽
  • 2/8 マナ79羽
  • 2/3 マナ789羽 ナベ7羽
  • 2/2 マナ220羽
  • 1/31 マナ325羽
  • 1/26 マナ10羽
  • 1/25 マナ7羽

ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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