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2010年12月25日 (土)

鳥インフル #06

新たに1羽強毒性 出水・鳥インフル 南日本新聞
出水のツル 1月羽数調査中止、1万3006羽で確定 南日本新聞
出水鳥インフル 環境省が現地調査開始 感染疑い、新たに1羽 西日本新聞

環境省は24日、新たにナベヅル1羽から致死率が高い強毒性ウイルス(H5N1型)が検出されたと発表した。15日に東干拓で保護され、19日に死亡したツル。20日の簡易検査では陰性だったが、鳥取大で詳細検査を行っていた。

24日は東干拓で新たにナベヅル2羽の死骸が見つかり、19日以降死んだツルは計11羽となった。

環境省は出水市の感染状況を把握するため、野鳥の糞便採集を始めた。27日まで続ける。干拓地を中心に半径10キロ圏で、ツルとカモや他の野鳥の糞便計200献体を採取し、国立環境研究所で分析。結果判明まで約2週間かかる。

ツルの高病原性鳥インフルエンザ感染で、荘中学校と高尾野中学校は25日までに、1月8日に予定していた今季最後の羽数調査の中止を決めた。

県ツル保護会によると、今季の羽数は12月11日に観測した1万3006羽に確定した。1962年以降2番目に多い渡来数だった。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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