フォト

このブログについて

  •  このブログは「ツルが好き!」な人達のため、ノーギャラでお送り致しております

« 奄美にナベヅル・・・出水への道 はぐれた? | トップページ | 羽数調査関連 »

2010年12月 4日 (土)

第3回羽数調査

Cimg1822

風も穏やかで、良い天気になりました。
昨日は、黄砂だった模様。

8時20分頃 観察センター前 10.1℃ 北北東 1.1m/s

tenki.jp世界天気より転載 

ハバロフスク 最高気温 -8℃ 最低気温 -12℃
         南西 5m/s
         視程 1.0km

ウラジオストック 最高気温 -5℃ 最低気温 -12℃
           北 7m/s
           視程 5.0km

平壌 最高気温 9℃ 最低気温 -7℃
    南東 3m/s
    視程 1.2km

ソウル 最高気温 9℃ 最低気温 -2℃
     北東 3m/s
     視程 1.8km

Img_1075

今日は今シーズン3回目の羽数調査日でした。
東干拓は、なんとナベヅル1羽。
羽根の悪い1羽だけがねぐらに入っていました。

エサが撒かれているのがわかっているのか、明るくなってからぽてぽてと歩いて移動。途中にある水路も架けてある足場の橋を歩いて渡って、エサの撒いてある監視小屋前の農道に出てきていました。賢い。(でもこのツルは春になっても出水に居残るだろうなあ・・・)

Cimg1827

1・2回目と荒崎にツルたちが集中してしまった上に、一辺に飛び立ってしまって数えられなかったので心配だったけれど、今回は徐々に荒崎を飛び立って東干拓へ向かってくるのがずっと見えていたので、成功する予感に満ちた羽数調査でした。
荘中学生がカウントを集計中。

Img_1077

今朝は、黄金に染まって綺麗な朝日でした。

Cimg1830

ホワイトボードが見やすくなってました。
クロヅル9羽、多い!
マナヅルが例年から比べると、後1000羽以上は増えそうです。

Img_1084

荒崎を飛び立った後、荒崎周辺に固まるツルたち。
カメラマンに追われて、あちこちを飛び回ってました。
撒かれたエサよりも自然のエサを好むツルたちなのかな?

Img_1137

東干拓の監視所前に、ツル4種類集合。

Img_1150

堤防に上がるツル続出。

Img_1233

今日初めて緑リングのみ着けた足環ヅル見ました。
最近やって来たか、今まで保護区内だけで行動していたのか?

このツルは、M40と言うことが観察によってわかっています。
92~93シーズンに着けられた足環なので、18年目。
去年、外れていく課程を見られた方もいらっしゃったのですが、そのくらいが足環の寿命?なのかな?

Img_1216

東干拓で、カモを襲っていたオオタカ。
調整池近辺でよく見かけます。

ハイイロチュウヒは、相変わらず西干拓で行動しているのをよく見ます。

« 奄美にナベヅル・・・出水への道 はぐれた? | トップページ | 羽数調査関連 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 奄美にナベヅル・・・出水への道 はぐれた? | トップページ | 羽数調査関連 »

2020年8月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          

ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

北帰行

  • 3/29 ナベ224羽 クロ1羽
  • 3/28 ナベ114羽
  • 3/27 ナベ56羽
  • 3/26 ナベ20羽
  • 3/25 ナベ36羽
  • 3/24 ナベ1,073羽
  • 3/23 ナベ5,183羽 マナ1羽
  • 3/18 ナベ277羽
  • 3/17 ナベ1,307羽
  • 3/15 ナベ420羽
無料ブログはココログ