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2012年7月 2日 (月)

苗踏み餌取り 農家困惑 佐渡・放鳥トキ

苗踏み餌取り 農家困惑 佐渡・放鳥トキ 新潟日報(6/24付)

野生下で38年ぶりに巣立った幼鳥を含め、佐渡では現在、自然の中で60羽余りのトキが生息している。島民はトキの野生定着を望むが、営巣林近くの農家か らは「トキが水田の苗を踏んでいった」と困惑する声も聞かれる。ひなのために餌を取る親鳥を静かに見守ったものの、一部の水田では水稲の成長が妨げられ、 地域とトキがどう共生していくか、あらためて課題を突き付けられた。関係者からは「トキが水田に現れた農家にはメリットがある仕組みが必要」との意見も出 ている。

 「ひなに餌を与えるためなのだろう。親鳥が何度も田んぼに来て、苗を踏んでいった」。そう話すのは、営巣木周辺に約1ヘクタールの水田を持つ兼業農家の 男性(58)。ふ化が確認された5月上旬以降、自ら耕作する数枚の水田で、あぜ際を中心に被害に遭い、そのたびに苗を植え替えた。この男性の水田では、ひ なの巣立ち後、飛来する回数は少なくなったという。

 「トキの親子が集落にいるのはうれしい。ただ農家が困っているのも事実」。同じように被害を受けた農業男性(80)は複雑な胸中を語る。男性は環境省や市に対し、被害の調査を求めた。「トキとの共生を掲げる以上、農家の気持ちも考えてほしい」と訴える。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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