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2012年10月17日 (水)

移送ナベヅル2羽放鳥へ 山口県周南市

移送ナベヅル2羽放鳥へ 中国新聞(10/16付)

鹿児島県出水市から保護ヅルを移送する事業で、周南市八代市ツル保護協議会は15日、今季は2羽を放鳥することを決めた。研究者らでつくる専門委員会で新たな対策の検討も始める。

 放鳥するのは八代の市鶴保護センターで飼育中の雄2羽。2010年3月と12年3月に移送され、4歳以上と3歳とみられる。八代に野生ヅルが飛来した後、11月中旬から12月上旬にかけて放す予定。

 06年に始まった事業でこれまで16羽が移送され、12羽を放鳥したが、八代に再飛来した例はない。このため委員から、けがをして飛べないツル約10羽を囲いの中に放ち、ツルを呼び寄せる方法の提案があり、協議会は専門委員会で検討することを決めた。

 

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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