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2012年11月 6日 (火)

韓国のニュース

年評湿地離れて甘泉(カムチョン)に来た天然記念物ナベヅル 毎日新聞(10/29付)

10/28、ナベヅルが洛東江(ナクトンガン)欧米年評湿地上空を回って近隣の善山邑(ソンサンウプ)甘泉(カムチョン)下流砂浜に降りた。 こちらには二日前にも11匹が訪ねてきた。ナベヅルが年評湿地の代わりに甘泉(カムチョン)に降りたのは、今年が初めてだ。

今まで、洛東江(ナクトンガン)欧米年評湿地はナベヅル、マナヅル、アオサギ、トモエガモなど渡り鳥数十万匹が訪ねてくる国内代表渡り鳥渡り先であった。

洛東江(ナクトンガン)合流地点である甘泉(カムチョン)下流砂浜は4大河川工事で全部消え、秋台風の時に再び生じた。

環境専門家たちは4大河川工事にともなう急激な湿地破壊で渡り鳥を追い出すのではないのか憂慮している。

ツルは半径2~3kmの広い視野が確保出来る場所に安心して降りる習性を持っている。 また、国内湿地を探す鳥はほとんどの水深が浅いところで餌活動をする渡り鳥だ。

したがって年評湿地が渡り鳥の楽園に新たに出るためには、水深が浅い砂浜復元を急がなければならないという声が高い。

甘泉(カムチョン)下流一帯の湿地に対する保護対策も切実だ。 この日現場を探したパク・ヒチョン慶北(キョンブク)大教授は"甘泉(カムチョン)下流周辺湿地を一日も早く渡り鳥保護区域で指定し、密猟者などから守る体系的な保護が必要だ"と話した。

冬珍客 ツル…パートナー結べば一生を共に munhwa.com (11/5付)

鉄原平野に冬の渡り鳥、鶴が訪ねてきました。 先発隊で到着したのはマナヅルです。 真鶴は遠くロシア、アムール川流域湿地、自然保護区などの地で繁殖して毎年我が国鉄原(チョルウォン)平野、漣川(ヨンチョン)、臨津江(イムジンガン)、漢江(ハンガン)河口金浦(キンポ)野原などの地に飛んできます。

鉄原(チョルウォン)平野は我が国で最も多い1000匹余りが留まって越冬する代表的渡来地です。 1970年代までも丹頂鶴は獲物の対象になって絶滅危機種に分類されたがその後各界の関心と保護活動で幸い個体が増える傾向といいます。 鶴だと呼ばれる丹頂鶴は雄雌が一度パートナーを結べば死ぬ時まで一緒に暮らすと分かりました。

また、子が成鳥になる時まで連れて通って養育するといって昔から目出度い動物で優遇されました。

[チョ・ヨンチョル コラム] 黒丹頂鶴の逆移民組  Sunday.joins.com (11/4付)

シベリアに冷たい風が吹けば丹頂鶴・雁のような渡り鳥は遠い旅行を始める。 暖かい南側国に向かった数千km苦難の旅程だ。 昼間には風と雲を友として、夜には星と月に方向を定めて飛んで行く。 疲れて大変なときは“ぐうぐうぐうぐう”お互いを励ます。 渡り鳥は満州を経て、長い旅行日程終わりに韓半島に到着する。 休戦ライン非武装地帯(DMZ)は渡り鳥のくつろぎの場所であり休息所だ。 タンチョウとマナヅル、鷲はほとんどのそちらや鉄原(チョルウォン)・漣川(ヨンチョン)地域に居座って越冬する。 だが、ナベヅルはしばらく休息を取った後、暖かくて餌が豊富な順天(スンチョン)や日本の出水に移動する。

天然記念物第228号であるナベヅルは、1990年代中盤まで慶北(キョンブク)高齢、大邱(テグ)達城(タルソン)の洛東江(ナクトンガン)周辺で越冬した。 だが、そちらにビニールハウスと工場、住宅が増えると海の彼方日本に移住した。 以後欧米年評湿地と乙淑島(ウルスクド)など洛東江(ナクトンガン)流域は、ナベヅルがしばらく休んで行く寄着地に転落してしまった。 その上4大河川開発で、川を浚渫して砂浜が消えて休む所も十分でなくなった。

韓半島を離れたナベヅルが定着したところは、人口5万人である日本の小都市出水だ。 冬季ならこちらに1万匹越えるナベヅルが訪ねて行く。 渡り鳥の環境の重要性を把握した出水市は、かなり以前から畑に種もみをばらまいて渡り鳥を呼んで集めた。 そのおかげで出水市はナベヅルを見るために国内外観光客が訪れる世界的名所に浮び上がった。 韓国を離れたナベヅルが日本に渡っていって出水市を生態観光地にしたのだ。

順天(スンチョン)浅水(チョンス)湾は、ナベヅルが韓半島で越冬する海岸湿地だ。 多くのナベヅルが洛東江(ナクトンガン)に移動する時、西側海を選択した一部黒丹頂鶴が順天(スンチョン)降りる。 主力部隊は日本に渡っていって小隊だけ残った格好だ。 その昔、誰もナベヅルに関心を傾けなかったしその価値を分からなかった。 2001年ナベヅル‘周り’の野生帰還プロジェクトが成功する前までは。 足を怪我して10年の間小学校鳥篭で飼育された‘周り’の野生適応訓練と帰還過程がTVドキュメンタリーで製作・放映されたのが契機であった。

初めに、環境運動家と地域公務員たちが順天(スンチョン)と黒丹頂鶴保護に出た。 親環境農法を導入して、干潟を整備し、種もみをばらまいて、電線でナベヅルがケガしないように電信柱を抜き取った。 その結果順天(スンチョン)で越冬するナベヅルは、97年75羽で2012年1月には600羽余りで大きく膨らんだ。 順天(スンチョン)は2006年国際環境団体ラムサールの湿地保護区域と登録された。 また、国連環境計画(UNEP)が公認する2010年リブコモウォズは‘世界で生きやすい二番目都市’で順天市(スンチョンシ)を選定した。 順天(スンチョン)が世界的な生態都市として新たに認識されたのだ。ナベヅルが持ってきた贈り物だ。 海の彼方日本、出水のナベヅルにも順天(スンチョン)の便りが伝えられたことだろうか? 出水市で足の指紙を満たしたナベヅル、が何年か前から順天(スンチョン)で越冬している。 洛東江(ナクトンガン)を離れて日本で他国へ移住したナベヅルが再び韓半島に戻っているという証拠だ。

順天(スンチョン)の教訓を生かして洛東江(ナクトンガン)にもナベヅルが帰ってくる方法を探してみよう。 昨年11月中旬慶南(キョンナム)、密陽郡(ミリャングン)、上南面(サンナムミョン)一帯に数百羽のナベヅルがしばらく留まった。 洛東江(ナクトンガン)の水辺のビニールハウスを取りはらってパッと開けた土地に、飼料作物を植えナベヅルが好む環境が造成された結果だ。 水に浸った年評湿地の代わりに寄着地で上南面(サンナムミョン)一帯を選択したナベヅルがずっと留まることができる条件を持続的に作らなければならない。 そのような場合、出水のような生態観光名所になるなという法があるのか。 今年も間違いなくナベヅルが次から次へ到着している。 帰ってくるという無言の約束を破らなかったナベヅルの羽ばたきの声が懐かしい。 急いでナベヅルの美しい飛行を見に行かなければならない。

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  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

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