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  •  このブログは「ツルが好き!」な人達のため、ノーギャラでお送り致しております

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2013年3月29日 (金)

北帰行第25陣 ツルを追わないで

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曇り空でカスミも強い
普通だったら北帰行もない天気

7時45分頃 荒崎観察センター前 14.1℃ 0m/s 

tenki.jp世界天気より転載

ハバロフスク 最高気温 2℃ 最低気温 -7℃
         南西 2m/s
         視程 -km

ウラジオストック 最高気温 4℃ 最低気温 -6℃
           西北西 4m/s
           視程 -km

平壌 最高気温 8℃ 最低気温 -3℃
    北西 2m/s
    視程 10.0km

ソウル 最高気温 8℃ 最低気温 0℃
     北北西 3m/s
     視程 20.0km

Img_1351

早朝から目隠し網の撤去が行われました
月末は土日のため、今日で全ての目隠し網、監視所は撤去されています

Img_1348

朝の内ツルたちは、残っているエサを求め、道路の上に集まっていました

Img_7535

東干拓で採餌するツルたちも
近寄れば飛んでしまうので、遠目から
テンテン(ごま粒?)の日々が始まります

Img_7544

あ!
観光客が荒崎の保護区内に、立ち入り禁止看板をものともせずナベヅルの群れに突っ込んで歩いて行きます

9:51 不本意ながら北帰行飛び立ちました
戻ろうにも人がいて戻れず・・・

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右往左往して荒崎上空を旋回し、もう降りられないと思ったのかそのままナベヅル249羽カナダヅル1羽が堂山上空から姿を消しました

Img_7592

荒崎の人気無いところに降りたナベヅルたち
その後、今度はタクシーが侵入
観光客らしき人を降ろして、見物・・・

10:50過ぎ、東干拓から飛んできたツルたちがそのまま北帰行へ
11:12頃、また23羽が飛び立ち、野口港コースで北帰行

その後、11:32戻ってきたツルたちが荒崎へと降りてきました
クロヅルも飛んだものの、出水に戻ってきています。

本日の北帰行 ナベヅル303羽 カナダヅル1羽

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何故か東干拓にいたナベヅル家族にくっついてるクロヅル幼鳥

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残っているのは、ほそっこい幼鳥が多い
そして残っているツルの幼鳥率は本当に高い!
丈夫な成鳥がいる内に帰らないと・・・
後をついて帰ることができないよ
早くどんどん食べて体を作らないと

Img_7525

高尾野川のカワウ
このカワウたちだと思うんだけど、川から荒崎を9:50くらいに通って野口港方面へどどどっとみごとなV字を作って北上してきた
この移動に触発されて、飛んで旋回していたナベヅルたちが北帰行したんでは?というほどタイミングが一緒だった

31日までは保護区指定の期間です
ツルと適当な距離を保って、追わずに観察してください
ツルの居場所が無くなってしまいます
天候が悪くても無理矢理北帰行しなければならなくなります
荒崎に来られる方は、よろしくお願いします

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コメント

こんにちは。見学者のマナー悪すぎですね。恐らくこういう人たちは鶴についての知識まったく無くそしてどれほど苦労して出水にたどり着いたかも知らないからあんな無謀な行動になるんですよね。傍らで見ていたハルメモさん心傷んだでしょうね。ところで足が不自由なつるがいますね。よく座り込んでます。みんなと一緒に行動はしているようですが・・・。心配です

vivianさん、こんばんは。
観光客は、もう目隠し網もないですし、農家さんも出入りされてますから仕方がないですね。
もう何も出来ないと思います。
観察センターも開いてない状態での観光ですから。

ただ、自分たちが近づくことで飛ばしているのに、飛んで喜んでいる人たちを見るのは、複雑です。

足が悪いのは本当に見ていてかわいそうです。ただ今は近づけば飛んでしまうでしょう。弱りきってしまうまえに保護できればいいなあと思いますが、羽が悪いわけではなさそうなのでもしかして帰ってしまうかな?とも思います。
この時期はいろいろ見てしまいますね。
これだけの数がいればある程度弱いのがいるのも仕方のないことなのかもしれないですけど、早くみんな元気に帰って欲しいものです。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

北帰行

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