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2015年1月29日 (木)

マナヅル100羽、羽休め 武雄市武内町

マナヅル100羽、羽休め 武雄市武内町 佐賀新聞(1/27付)

武雄市武内町柿田代の池ノ平地区の田んぼに、25日夜から26日にかけてマナヅル約100羽が飛来した。

野鳥の専門家は、国内最大のツルの越冬地、鹿児島県・出水平野からの「北帰行」の途中、羽休めのために立ち寄ったとみている。  池ノ平地区の北川敏行さん(64)は、25日夜に「聞いたことがないような鳴き声がした。翌朝、見てみたらツルが群れていた。初めてのことでびっくりした」という。ツルは田んぼでエサをついばんでいた。  日本野鳥の会の宮原明幸県支部長は「出水のツルの北帰行は20日に始まっており、繁殖地のシベリアなどに帰る途中、羽休めのために降りたのだろう」と話す。県内に立ち寄ることはあるが、「こんなに早い渡りは珍しい」という。例年は2月上旬だが、暖かい陽気が続いたために早まったようだ。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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