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2015年1月 6日 (火)

吉兆飛んで来た 深谷に絶滅危惧種のナベヅル

吉兆飛んで来た 深谷に絶滅危惧種のナベヅル 埼玉新聞(1/1付)

深谷市内の川に絶滅危惧種のナベヅル(鍋鶴)が飛来し、話題を呼んでいる。

 日本野鳥の会によると、ナベヅルは中国東北部やロシア東南部などで繁殖し、朝鮮半島や西南日本、中国揚子江流域などで越冬する。世界の生息数は1万羽程度と推定され、鹿児島県出水市で約9割が越冬するといわれる。埼玉で確認されるのは極めて珍しい。

 川の土手には、連日大勢のアマチュアカメラマンが集まっている。市内から訪れた男性(76)は「まさか深谷でナベヅルが撮れるとは思わなかった。本当に驚いたが、来年はいい年になりそう」と笑顔で話した。

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コメント

こんにちは。いつも見させていただいています。
この前、島根県の斐伊川河口にマガンを見に行ったら、コハクチョウの群れに混じってナベヅル(幼鳥)が1羽でいました。昨年はマナヅルペア2羽とナベヅル幼鳥の3羽が飛来していましたが、同じ個体でしょうか?(2年目も頭の色は茶色でしょうか。。)出水の鳥フルが終息して、のんびりと過ごすツル達を見たいですね。

どんちゃんさん、こんにちは。
ナベヅルの2年目は、頭は白くなっています。
個体識別は、首の黒と白が混じるラインをみると言われる方もいます。
まだまだ研究が進んでいないので、足環がないと確定はいえないという状況です。

コハクチョウについていった幼鳥なんですね。うっかりナベヅルが安心して北帰行して、良い場所!認識して毎年渡来すると良いですね。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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