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2015年1月29日 (木)

ナベヅル、柴山潟に飛来 田んぼで羽休め

ナベヅル、柴山潟に飛来 田んぼで羽休め 北國新聞 (1/27付)  
国のレッドリストで絶滅危惧Ⅱ類に指定されているナベヅル6羽が26日、加賀市の柴山潟干拓地に飛来した。

 加賀市鴨池観察館によると、ナベヅルは冬にシベリア方面から南下する渡り鳥で、体長約1メートルの体は灰黒色で頭と首の部分が白い。国内では鹿児島県の出水(いずみ)平野が渡来地として知られ、石川県内にまとまった数が飛来するのは珍しいという。

 ナベヅルを確認した加賀市塩屋町の愛鳥家寺谷泰彦さん(61)によると、ナベヅルは早朝、コハクチョウの群れと一緒に田んぼで羽を休ませていた。寺谷さんは、柴山潟干拓地で近年、ナベヅルの目撃数が増えていることを紹介し、「新たな越冬コースになっているのではないか。希少な鳥なので、遠くから見守ってほしい」と話した。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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