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2015年3月 6日 (金)

ナベヅル5羽が長期越冬 四国中央・土居

ナベヅル5羽が長期越冬 四国中央・土居 愛媛新聞(3/5付)

昨年秋に愛媛県四国中央市土居町の田に飛来したナベヅル5羽が、約4カ月もとどまり越冬している。本格的な春の到来を控え「冬の使者」が北へ帰るのも間近だが、近くの住民らは「少しでも長くいてくれれば」と優しく見守っている。

 約15年間観察を続けている地元の野鳥愛好家、伊藤貞夫さん(74)によると、今シーズンは昨年11月8日に飛来が初確認された。3月4日現在で117日目となり、これまでの最長だった107日間(2001年12月1日~02年3月17日)を抜いた。
 今回飛来したのは親子とみられる3羽と、別の2羽の2グループ。伊藤さんは「西条市や西予市などに飛んでいくことがあるが、良いねぐらがないのか夜になると戻ってくる」と話す。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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