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2015年3月26日 (木)

ナベヅル北帰行始まる 周南・八代、11羽中まず3羽

ナベヅル北帰行始まる 周南・八代、11羽中まず3羽 山口新聞(3/26付)

本州唯一のナベヅルの越冬地、周南市の八代盆地で過ごしていたツル3羽が25日、田んぼを飛び立ち、姿を消した。シベリアに北帰行したとみられる。今シーズン、同盆地には野生のツル11羽が飛来。8羽は同盆地に残っている。

飛び立ったのは昨年10月に飛来した1羽と、同11月に飛来したつがいの2羽。25日午前10時25分ごろ、一緒の田んぼにいた3羽が、上空で旋回した後、西へ飛び立ったという。

市ツル保護研究員の河村宜樹さん(81)によると、好天に恵まれ、飛び立つ環境が整ったという。河村さんは「今月中に残り8羽も北帰行すると思う。来シーズンも八代に戻ってきてほしい」と話した。
                                                                     

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  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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