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2015年4月 5日 (日)

新籠海岸近くでナベヅル一行が羽休め 「北帰行」の途中?

新籠海岸近くでナベヅル一行が羽休め 「北帰行」の途中? 佐賀新聞(4/5付)

鹿島市の新籠海岸近くの田んぼに3日、ナベヅル34羽が飛来した。激しい雨に見舞われて、鹿児島・出水平野からの「北帰行」の途中、羽休めに立ち寄ったとみられる。

 地域住民が見つけ、知らせを聞いた同市内の写真家の中尾勘悟さん(81)、日本野鳥の会県支部の中村さやかさん(36)らがカメラに収めた。ツルのくちばしからは雨の滴が垂れて光り、羽を広げずにじっとしていたという。

 中村さんは「雨が降ったおかげで、鹿島で羽休めすることになったのだろう。珍しい機会だった」。中尾さんは「ナベヅルの写真が撮れたのは初めて」と感慨深げだった。ツルは4日早朝、再び北を目指して飛び立ったという。

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