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2015年10月28日 (水)

周南・八代盆地 第一陣のツル3羽飛来

周南・八代盆地 第一陣のツル3羽飛来 日テレNEWS24(10/28付)

本州唯一のナベヅルの越冬地、山口県周南市の八代盆地に28日、第一陣のツル3羽が飛来した。

 3羽のツルは、周南市八代盆地の水田でエサをついばんだり、毛づくろいをしたりして、落ち着いた様子だった。親鳥2羽にはさまれ、全体的に茶色っぽい1羽は幼鳥。周南市によると、3羽は午前7時15分に、水田に降り立つのが確認されたという。

 周南市ツル保護研究員・河村宜樹さん「そこを飛ぶのが見えた。3羽が。あれはカラスじゃないなと思い、よく見たらツルでした。やりました」

 周南市では、ナベヅルは特に飛来してきたばかりの時は警戒心が強いため、指定されたエリア以外での観察や撮影はやめてほしいと呼び掛けている。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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