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2015年11月 1日 (日)

ひょっこりナベヅル 大分市小野鶴

ひょっこりナベヅル 大分市小野鶴 大分合同新聞(10/30付)

大分市小野鶴の田んぼで30日、ナベヅル6羽が飛来しているのが見つかった。日本野鳥の会県支部は「この数日、西風が強かったので、流されて来たのではないか」とみている。
 ツルは稲刈りが終わった田んぼに降り立ち、餌の落ち穂をついばんでいた。つがい2組とその子とみられる。

 ツルを目撃した近くの看板業、大石安彦さん(68)は「20年以上、ここで仕事をしているが、ツルを見たのは初めて。大きい」と驚いた。
 同支部の高野橋豊事務局長(74)によると、大分市内では3、4年前に下宗方や戸次地区でナベヅル、マナヅルを確認したが、小野鶴では初めてという。
 「ツルは北から朝鮮半島を渡り、長崎を通って鹿児島県出水市に向かう。風に流されて来たのでは」と話した。6羽は正午ごろに飛び立った。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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