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2016年3月10日 (木)

珍客マナヅル 刈羽で確認

珍客マナヅル 刈羽で確認 新潟新聞 (3/5付)

 国の絶滅危惧Ⅱ類に指定されているマナヅル1羽が4日、刈羽村の水田で見つかった。本県で確認されるのは珍しいという。

 マナヅルは野鳥愛好家グループ「かしわざき野鳥の会」のメンバーが同日午後2時ごろ発見した。目の周りが赤く、全身が灰色の羽毛で覆われているなどの特徴から、県愛鳥センター(新発田市)がマナヅルと確認した。

 マナヅルは通常、中国・ロシア国境のアムール川流域などで繁殖し、朝鮮半島のほか、日本では鹿児島県などで越冬する。センターによると、本県では昨年4月に佐渡市で確認された。「群れからはぐれ、本県に来た可能性がある」といい、佐渡で発見されたマナヅルと同じ個体の可能性もあるという。

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  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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