フォト

このブログについて

  •  このブログは「ツルが好き!」な人達のため、ノーギャラでお送り致しております

ツイッター

« 7/1 | トップページ | 7/4 »

2016年7月 4日 (月)

大型野鳥の餌場確保策考える 徳島市でフォーラム

大型野鳥の餌場確保策考える 徳島市でフォーラム  徳島新聞(7/3付)

コウノトリやナベヅルなど希少な大型野鳥の飛来が徳島県内で増えていることを受け、生息地や餌場となる田んぼの生物を増やす取り組みについて考える「コウノトリ・ナベヅル徳島フォーラム」(実行委主催)が2日、徳島市のふれあい健康館であった。

 日本野鳥の会県支部の三宅武支部長や日本ツル・コウノトリネットワークの金井裕会長ら8人がパネル討論。コウノトリが居着いている鳴門市大麻町で、休耕田を活用し餌場を確保している取り組みを評価する声が相次いだ。

 日本雁を保護する会の呉地正行会長は講演で、収穫後の田んぼに水を張ることで、大型野鳥の餌となるドジョウやカエルが増え、生物多様性が高まると指摘した。

 県内では2013~16年にコウノトリ18羽が兵庫県豊岡市などから飛来。15年5月から鳴門市大麻町で巣作りし、豊岡市以外で初めて定着した。ナベヅルは1980年に県内で初めて確認され、15年秋~16年春は230羽が飛来し、過去最多の67羽が越冬した。

 フォーラムには約160人が参加した。


コウノトリの定着を考える NHK徳島放送局(7/2付)

絶滅のおそれがあるコウノトリやナベヅルの生態を理解し、定着に向けて環境を守る方策などを考えるフォーラムが2日、徳島市で開かれました。

このフォーラムは、環境活動や農業に従事する人たちでつくるグループが開いたもので、徳島市の会場におよそ150人が集まりました。
フォーラムでは、まず、日本野鳥の会徳島県支部の三宅武支部長が、コウノトリの飛来状況を報告しました。

このなかでは、平成25年からことし5月にかけて徳島県内で識別できたコウノトリは18羽いて、このうち9割は1年を通して水があってエサが豊富な鳴門市のレンコン畑に飛来していたことを紹介していました。

続いて、日本ツル・コウノトリネットワークの金井裕会長が、コウノトリの生態について講演し、小魚や貝などを主食にするため生態系が豊かではないと生きていけないと説明しました。
そのうえで、コウノトリやツルの定着に向けては、▽えさとなる魚などが生息できる草の多い水路が必要となるほか、▽人の往来の多い場所では壁など目隠しを設けるなど、環境の整備が重要だと訴えていました。

« 7/1 | トップページ | 7/4 »

ツルニュース」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 7/1 | トップページ | 7/4 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  

北帰行

  • 4/12 ナベ21羽
  • 4/4 ナベ202羽
  • 4/3 ナベ170羽
  • 4/1 ナベ65羽
  • 3/28 マナ1羽 ナベ604羽
  • 3/26 ナベ984羽 クロ1羽
  • 3/24 ナベ1577羽 カナダ3羽
  • 3/22 マナ3羽 ナベ2,944羽
  • 3/17 マナ5 ナベ1,757 クロ2
  • 3/16 ナベ299羽
  • 3/12 ナベ118羽
  • 3/11 ナベ474羽
  • 3/10 マナ5羽 ナベ1,207羽
  • 3/4 マナ15 ナベ838 カナダ1
  • 3/3 マナ139羽 ナベ1,308羽
  • 2/28 マナ134羽 ナベ611羽
  • 2/27 マナ125羽 ナベ914羽
  • 2/25 マナ96羽 ナベ489羽
  • 2/19 マナ130羽 ナベ71羽
  • 2/16 マナ142羽 ナベ60羽
  • 2/15 マナ216羽 ナベ31羽
  • 2/9 マナ1096羽 ナベ47羽
  • 2/8 マナ79羽
  • 2/3 マナ789羽 ナベ7羽
  • 2/2 マナ220羽
  • 1/31 マナ325羽
  • 1/26 マナ10羽
  • 1/25 マナ7羽

ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

無料ブログはココログ