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2016年8月12日 (金)

アフリカの鳥、自ら“帰宅” 脱走・放浪後、飼い主の元に /千葉

アフリカの鳥、自ら“帰宅” 脱走・放浪後、飼い主の元に /千葉 千葉日報オンライン (
8/10付)

千葉県袖ケ浦市飯富の袖ケ浦公園に迷い込んだ2羽のホオジロカンムリヅルが、市原市の飼い主の元に帰っていたことが9日、分かった。飼い主の男性(62)によると、2羽は自ら飛んでおりの中に戻ってきたという。

 2羽は7月27日からいなくなり、30日に同公園にいるのが確認された。公園にいる様子を伝えた8月3日付の本紙を見た知人が男性に知らせ、男性は同日中に訪れて好物のビスケットを与えるなどしていた。6日に捕獲しようとしたが断念し、7日午前4時半ごろ、自宅敷地内のおりにいる2羽を見つけたという。

 2羽は2014年7月に県内でふ化し、1カ月ほどして男性が引き取り飼っていた。外へ出しても勝手におりに戻っていたといい、男性は「お世話を掛けてしまったが、けがもなく安心した。もう外へは出せない」と安堵(あんど)していた。アフリカに生息するこの鳥は、野生生物の国際的な取引を規制する「ワシントン条約」の対象種だが、飼育条件はクリアしているという。

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ツル保護区について

  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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