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2016年12月10日 (土)

ナベヅルの紀南滞在1カ月

ナベヅルの紀南滞在1カ月 紀伊民報(12/9付)

渡り鳥のナベヅルの親子3羽が、和歌山県紀南地方で1カ月以上滞在している。このまま年を越せば紀南で初めての越冬となる。県内での越冬も6年ぶりという。日本野鳥の会県支部は「追い掛けたりせず、静かに見守って」と呼び掛けている。

 野鳥の会の津村真由美副支部長によると、ナベヅルの親子は11月上旬に白浜町の富田川周辺で初めて確認された。その後、あちらこちらで目撃され、12月8日には富田平野で仲むつまじく餌をついばむ姿が見られた。ここが安全で過ごしやすい場所と認識すれば、来年以降も越冬する可能性があるという。

 最近の県内での越冬は、1997~98年に和歌山市で最大35羽。2007~08年に美浜町の和田不毛やその周辺で最大14羽。10~11年にも同地で最大20羽。

 津村副支部長は「以前は、紀南地方にも毎年のように飛来していたが、しばらく途絶えていた。昨年は久しぶりに6羽が訪れた」と話している。

 ナベヅルは体長1メートルほど。頭から首にかけて白く、体は灰黒色をした小形のツル。シベリア東北部などで繁殖し、鹿児島県出水市周辺などで越冬する。

【1カ月以上紀南で滞在するナベヅルの親子(8日、和歌山県白浜町で)】

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コメント

こんばんは。
去年の11月初旬から今年の1月下旬まで16羽(12羽と4羽のグループ)のナベヅルが和歌山県和歌山市で越冬しました。
紀ノ川の中州を塒にして、周辺の田圃で採餌していました。

おがわまりさん、こんばんは。
末永くツルたちが越冬していけるといいですよね。
情報ありがとうございます。

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知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

汐見

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