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2017年10月30日 (月)

絶滅危惧種 台風通過後も元気に活動

絶滅危惧種 台風通過後も元気に活動  奄美新聞(10/29付)

 野鳥の観察地でもある龍郷町秋名の田袋でこのほど、4羽のナベヅルの飛来が確認された。奄美市名瀬の西康範さんが撮影に成功。

 本来は出水平野へ飛来するが、迷鳥として奄美でも目撃されることがある。  

『奄美の野鳥図鑑』(NPO法人奄美野鳥の会=編)によるとナベヅルは、体は黒っぽい灰褐色で頭部と頸は白色、頭頂は赤色と黒色。虹彩は赤く、くちばしは黄褐色で足は黒色。
ロシアや中国で繁殖する世界中のナベヅルの大半が、冬に鹿児島県の出水平野へ越冬のために飛来しており、その渡りの途中のものやコースから外れたものが時折ほかの地域でも観察される。  同書は、奄美へもこのような個体が立ち寄ることがあると紹介。

集落の人は、「今月26日から田袋に3羽と秋名の海岸に1羽が来ており、合流して4羽が水田地帯にいる。台風22号の通過後も4羽が田袋の同じ所にいた」と話した。

 写真を撮影した西さんは、「27日に来ていると聞いた。今回、初めて撮影に成功した」。奄美野鳥の会の鳥飼久裕会長は、「今年は、喜界島や与論島でも目撃されている。このまま奄美で越冬するか分からない。見かけたら静かに見守ってほしい」と語った。

 鹿児島県と山口県の渡来地は、国指定特別天然記念物、絶滅危惧Ⅱ類(VU)に指定されている。

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  • 荒崎・東干拓の保護区は、人の立入りが禁止されています。安心してツルが越冬できるように、立入り禁止看板の先には入らないでください。毎シーズン、観光客、カメラマンの侵入が多く見られます。監視小屋から見ているツル監視員や見学されている方から丸見えですよ。ルールを守って見学してください。

知っておいて欲しいこと

  • ケガをしているツルでも、飛べるツルは捕獲・保護することが出来ません。ツルの一番の天敵は人間です。人の姿が近づいてくると、死んでも捕まりたくないとばかりに最後の力を振り絞ってでも逃げようとします。もし近づいても座り込んで飛ばないような状況であれば、クレインパークに連絡をお願いします。

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